使用権資産（IFRS）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 594億2500万
- 2020年6月30日 +9.09%
- 648億2500万
- 2020年9月30日 -3.68%
- 624億3700万
- 2020年12月31日 +6.12%
- 662億5800万
- 2021年3月31日 -3.93%
- 636億5300万
- 2021年6月30日 -3.38%
- 615億200万
- 2021年9月30日 -8.18%
- 564億7100万
- 2021年12月31日 -1.49%
- 556億3200万
- 2022年3月31日 +3.77%
- 577億3000万
- 2022年6月30日 +1.67%
- 586億9600万
- 2022年9月30日 +3.3%
- 606億3500万
- 2022年12月31日 -6.74%
- 565億5000万
- 2023年3月31日 +0.8%
- 570億300万
- 2023年6月30日 +1.94%
- 581億1100万
- 2023年9月30日 +3.19%
- 599億6700万
- 2023年12月31日 +0.67%
- 603億7100万
- 2024年3月31日 +3.87%
- 627億600万
- 2024年6月30日 +6.96%
- 670億6800万
有報情報
- #1 地域に関する情報（IFRS）（連結）
- (3) 地域別情報2024/06/21 10:25
顧客の所在地別売上高、地域別非流動資産(有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産)残高は以下のとおりです。
- #2 注記事項－リース、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- ①使用権資産2024/06/21 10:25
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりです。
- #3 注記事項－法人所得税、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な内訳は以下のとおりです。2024/06/21 10:25
(注) 注記2 作成の基礎(4)新基準書の適用に記載のとおり、当連結会計年度よりIAS第12号「法人所得税」の改訂(単一の取引から生じた資産及び負債に係る繰延税金の会計処理の明確化)を適用しております。この変更に関して、前連結会計年度についても遡及適用した数値で表示しております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) リース負債 17,004 16,798 使用権資産 △16,361 △15,749 その他 4,701 5,088
前連結会計年度及び当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の純額の増減内容は以下のとおりです。 - #4 注記事項－重要性がある会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 耐用年数の確定できる無形資産については、経済的耐用年数にわたって償却し、減損の兆候がある場合には減損の有無を判定しております。耐用年数が確定できる無形資産は、主にソフトウエア、顧客関係及び商標権からなっており、その見積耐用年数にわたり定額法で償却しております。その見積耐用年数は1年から20年です。耐用年数が確定できない無形資産又は未だ使用可能ではない無形資産は償却を行わず、耐用年数が明らかになるまで減損テストを行っております。2024/06/21 10:25
(8) 有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産の減損
当社グループは、棚卸資産及び繰延税金資産を除く非金融資産の帳簿価額について、報告期間の末日ごとに減損の兆候の有無を判断しております。減損の兆候が存在する場合には、当該資産の回収可能価額に基づく減損テストを実施しております。のれん、耐用年数を確定できない無形資産及び未だ使用可能ではない無形資産については、減損の兆候の有無に関わらず毎年減損テストを実施しております。 - #5 連結財政状態計算書（IFRS）（連結）
- ① 【連結財政状態計算書】2024/06/21 10:25
区分 注記番号 前連結会計年度(2023年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(2024年3月31日)(百万円) 有形固定資産 11,13 196,512 203,568 使用権資産 14 57,003 62,706 のれん及び無形資産 12,13 366,394 412,461