有価証券報告書-第120期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
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- 2020/06/29 15:19
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売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)
10 売却目的で保有する資産及び直接関連する負債
(前連結会計年度)
前連結会計年度末における売却目的で保有する資産は、リコーインダストリー株式会社旧埼玉事業所の土地及び建物 2,150百万円等が含まれております。当該資産については、当連結会計年度末において売却が完了しております。
(当連結会計年度)
当社は、2020年3月9日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるリコーリース株式会社(以下、リコーリース)の普通株式の一部をみずほリース株式会社(以下、みずほリース)へ譲渡することを決議し、株式譲渡契約を締結しました。当契約により、リコーリースは当社グループの枠を超えたリコーリースの事業領域拡大及び成長投資の実施が可能になるとともに、基盤事業であるベンダーリース事業の更なる強化が可能になります。また当社は、リコーリースとの関係を維持しながら、資産効率を向上させるとともに、オフバランス化によって金融資産から発生するリスク低減を図ることができます。これにより、柔軟な資金調達を可能とし、成長領域への投資を積極的に行うことが可能となります。
契約の締結に伴い、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に基づき、リコーリース及びその子会社が所有する資産及び負債を「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に組替えています。また、組替え時に帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のいずれか低い方で測定しており、帳簿価額での組替えを実施しています。
当該資産及び負債は、セグメント上、オフィスプリンティング分野、オフィスサービス分野、商用印刷分野及びその他分野に含まれております。
売却目的保有に分類される非流動資産及び処分グループの内訳は、以下のとおりです。
当連結会計年度末における、売却目的で保有する処分グループに関連するその他の包括利益の累計額(税引後)は 130百万円(貸方)であり、資本に計上されています。
そのうち、「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」の 225百万円(貸方)は、当該資産の売却の時点で、直接、利益剰余金に振り替えられ、「キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動」の 95百万円(借方)は、純損益に振り替えられます。
なお、注記38 後発事象に記載のとおり、2020年4月23日、当社が保有するリコーリース株式の一部についてみずほリースへの譲渡が完了しました。本株式譲渡によって、リコーリースに対する当社の議決権所有割合は 33.7%となり、リコーリースは、当社の連結子会社から持分法適用関連会社となりました。
(前連結会計年度)
前連結会計年度末における売却目的で保有する資産は、リコーインダストリー株式会社旧埼玉事業所の土地及び建物 2,150百万円等が含まれております。当該資産については、当連結会計年度末において売却が完了しております。
(当連結会計年度)
当社は、2020年3月9日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるリコーリース株式会社(以下、リコーリース)の普通株式の一部をみずほリース株式会社(以下、みずほリース)へ譲渡することを決議し、株式譲渡契約を締結しました。当契約により、リコーリースは当社グループの枠を超えたリコーリースの事業領域拡大及び成長投資の実施が可能になるとともに、基盤事業であるベンダーリース事業の更なる強化が可能になります。また当社は、リコーリースとの関係を維持しながら、資産効率を向上させるとともに、オフバランス化によって金融資産から発生するリスク低減を図ることができます。これにより、柔軟な資金調達を可能とし、成長領域への投資を積極的に行うことが可能となります。
契約の締結に伴い、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に基づき、リコーリース及びその子会社が所有する資産及び負債を「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に組替えています。また、組替え時に帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のいずれか低い方で測定しており、帳簿価額での組替えを実施しています。
当該資産及び負債は、セグメント上、オフィスプリンティング分野、オフィスサービス分野、商用印刷分野及びその他分野に含まれております。
売却目的保有に分類される非流動資産及び処分グループの内訳は、以下のとおりです。
| 当連結会計年度 (2020年3月31日) (百万円) | |
| 売却目的保有で保有する資産 | |
| 流動資産: | |
| 現金及び現金同等物 | 854 |
| 定期預金 | 3 |
| 営業債権及びその他の債権 | 189,971 |
| その他の金融資産 | 209,875 |
| その他の流動資産 | 13,871 |
| 小計 | 414,574 |
| 非流動資産: | |
| 有形固定資産 | 60,856 |
| 使用権資産 | 2,402 |
| のれん及び無形資産 | 2,060 |
| その他の金融資産 | 618,677 |
| その他の投資 | 15,664 |
| その他の非流動資産 | 9,309 |
| 繰延税金資産 | 2,040 |
| 小計 | 711,008 |
| 合計 | 1,125,582 |
| 当連結会計年度 (2020年3月31日) (百万円) | |
| 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 | |
| 流動負債: | |
| 社債及び借入金 | 217,650 |
| 営業債務及びその他の債務 | 41,595 |
| リース負債 | 483 |
| その他の金融負債 | 261 |
| 未払法人所得税 | 4,079 |
| その他の流動負債 | 30,876 |
| 小計 | 294,944 |
| 非流動負債: | |
| 社債及び借入金 | 661,277 |
| リース負債 | 1,900 |
| その他の金融負債 | 80 |
| 退職給付に係る負債 | 978 |
| その他の非流動負債 | 9,890 |
| 小計 | 674,125 |
| 合計 | 969,069 |
当連結会計年度末における、売却目的で保有する処分グループに関連するその他の包括利益の累計額(税引後)は 130百万円(貸方)であり、資本に計上されています。
そのうち、「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」の 225百万円(貸方)は、当該資産の売却の時点で、直接、利益剰余金に振り替えられ、「キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動」の 95百万円(借方)は、純損益に振り替えられます。
なお、注記38 後発事象に記載のとおり、2020年4月23日、当社が保有するリコーリース株式の一部についてみずほリースへの譲渡が完了しました。本株式譲渡によって、リコーリースに対する当社の議決権所有割合は 33.7%となり、リコーリースは、当社の連結子会社から持分法適用関連会社となりました。
売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)
10 売却目的で保有する資産及び直接関連する負債
(前連結会計年度)
前連結会計年度末における売却目的で保有する資産は、リコーインダストリー株式会社旧埼玉事業所の土地及び建物 2,150百万円等が含まれております。当該資産については、当連結会計年度末において売却が完了しております。
(当連結会計年度)
当社は、2020年3月9日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるリコーリース株式会社(以下、リコーリース)の普通株式の一部をみずほリース株式会社(以下、みずほリース)へ譲渡することを決議し、株式譲渡契約を締結しました。当契約により、リコーリースは当社グループの枠を超えたリコーリースの事業領域拡大及び成長投資の実施が可能になるとともに、基盤事業であるベンダーリース事業の更なる強化が可能になります。また当社は、リコーリースとの関係を維持しながら、資産効率を向上させるとともに、オフバランス化によって金融資産から発生するリスク低減を図ることができます。これにより、柔軟な資金調達を可能とし、成長領域への投資を積極的に行うことが可能となります。
契約の締結に伴い、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に基づき、リコーリース及びその子会社が所有する資産及び負債を「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に組替えています。また、組替え時に帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のいずれか低い方で測定しており、帳簿価額での組替えを実施しています。
当該資産及び負債は、セグメント上、オフィスプリンティング分野、オフィスサービス分野、商用印刷分野及びその他分野に含まれております。
売却目的保有に分類される非流動資産及び処分グループの内訳は、以下のとおりです。
当連結会計年度末における、売却目的で保有する処分グループに関連するその他の包括利益の累計額(税引後)は 130百万円(貸方)であり、資本に計上されています。
そのうち、「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」の 225百万円(貸方)は、当該資産の売却の時点で、直接、利益剰余金に振り替えられ、「キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動」の 95百万円(借方)は、純損益に振り替えられます。
なお、注記38 後発事象に記載のとおり、2020年4月23日、当社が保有するリコーリース株式の一部についてみずほリースへの譲渡が完了しました。本株式譲渡によって、リコーリースに対する当社の議決権所有割合は 33.7%となり、リコーリースは、当社の連結子会社から持分法適用関連会社となりました。
(前連結会計年度)
前連結会計年度末における売却目的で保有する資産は、リコーインダストリー株式会社旧埼玉事業所の土地及び建物 2,150百万円等が含まれております。当該資産については、当連結会計年度末において売却が完了しております。
(当連結会計年度)
当社は、2020年3月9日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるリコーリース株式会社(以下、リコーリース)の普通株式の一部をみずほリース株式会社(以下、みずほリース)へ譲渡することを決議し、株式譲渡契約を締結しました。当契約により、リコーリースは当社グループの枠を超えたリコーリースの事業領域拡大及び成長投資の実施が可能になるとともに、基盤事業であるベンダーリース事業の更なる強化が可能になります。また当社は、リコーリースとの関係を維持しながら、資産効率を向上させるとともに、オフバランス化によって金融資産から発生するリスク低減を図ることができます。これにより、柔軟な資金調達を可能とし、成長領域への投資を積極的に行うことが可能となります。
契約の締結に伴い、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に基づき、リコーリース及びその子会社が所有する資産及び負債を「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に組替えています。また、組替え時に帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のいずれか低い方で測定しており、帳簿価額での組替えを実施しています。
当該資産及び負債は、セグメント上、オフィスプリンティング分野、オフィスサービス分野、商用印刷分野及びその他分野に含まれております。
売却目的保有に分類される非流動資産及び処分グループの内訳は、以下のとおりです。
| 当連結会計年度 (2020年3月31日) (百万円) | |
| 売却目的保有で保有する資産 | |
| 流動資産: | |
| 現金及び現金同等物 | 854 |
| 定期預金 | 3 |
| 営業債権及びその他の債権 | 189,971 |
| その他の金融資産 | 209,875 |
| その他の流動資産 | 13,871 |
| 小計 | 414,574 |
| 非流動資産: | |
| 有形固定資産 | 60,856 |
| 使用権資産 | 2,402 |
| のれん及び無形資産 | 2,060 |
| その他の金融資産 | 618,677 |
| その他の投資 | 15,664 |
| その他の非流動資産 | 9,309 |
| 繰延税金資産 | 2,040 |
| 小計 | 711,008 |
| 合計 | 1,125,582 |
| 当連結会計年度 (2020年3月31日) (百万円) | |
| 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 | |
| 流動負債: | |
| 社債及び借入金 | 217,650 |
| 営業債務及びその他の債務 | 41,595 |
| リース負債 | 483 |
| その他の金融負債 | 261 |
| 未払法人所得税 | 4,079 |
| その他の流動負債 | 30,876 |
| 小計 | 294,944 |
| 非流動負債: | |
| 社債及び借入金 | 661,277 |
| リース負債 | 1,900 |
| その他の金融負債 | 80 |
| 退職給付に係る負債 | 978 |
| その他の非流動負債 | 9,890 |
| 小計 | 674,125 |
| 合計 | 969,069 |
当連結会計年度末における、売却目的で保有する処分グループに関連するその他の包括利益の累計額(税引後)は 130百万円(貸方)であり、資本に計上されています。
そのうち、「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」の 225百万円(貸方)は、当該資産の売却の時点で、直接、利益剰余金に振り替えられ、「キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動」の 95百万円(借方)は、純損益に振り替えられます。
なお、注記38 後発事象に記載のとおり、2020年4月23日、当社が保有するリコーリース株式の一部についてみずほリースへの譲渡が完了しました。本株式譲渡によって、リコーリースに対する当社の議決権所有割合は 33.7%となり、リコーリースは、当社の連結子会社から持分法適用関連会社となりました。