四半期報告書-第120期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/09 13:14
【資料】
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注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

9 金融商品
(1) 金融商品の公正価値
金融商品の帳簿価額と公正価値は、以下のとおりです。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
(百万円)
当第1四半期連結会計期間末
(2019年6月30日)
(百万円)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
<資産>
営業債権132,365138,060136,733142,616
リース債権848,234863,268845,668860,675
営業貸付金153,126153,325155,402155,604
デリバティブ資産1,2861,2861,5701,570
株式22,09222,09231,14231,142
社債1,0321,032948948
合計1,158,1351,179,0631,171,4631,192,555
<負債>
デリバティブ負債544544601601
社債及び借入金666,462666,283720,922717,692
合計667,006666,827721,523718,293


(注)1 現金及び現金同等物、定期預金、営業債務及びその他の債務
これらの勘定は短期間で決済されるので、帳簿価額と公正価値が近似しております。そのため、上記の表中には含めておりません。
2 営業債権及びその他の債権
営業債権及びその他の債権のうち、短期間で決済される債権については、帳簿価額と公正価値が近似しているため上記の表中には含めておりません。
短期間で回収又は決済されない債権については、一定の業種ごとに区分した債権ごとに、債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値に基づいて算定しております。観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値を算定しているため、公正価値の測定及び開示ではレベル3に分類しております。
3 リース債権、営業貸付金
リース債権及び営業貸付金については、一定の期間ごとに区分した債権ごとに、債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値に基づいて算定しております。観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値を算定しているため、公正価値の測定及び開示ではレベル3に分類しております。
4 デリバティブ
デリバティブには、金利スワップ、為替予約等が含まれており、LIBOR等観察可能な市場データを利用して公正価値を算定しているため、レベル2に分類しております。
5 株式、社債
株式、社債には、市場性のある株式及び社債、非上場株式が含まれております。市場性のある株式及び社債は、主に市場価格に基づいて算定しております。非上場株式については類似公開会社比較法等の評価技法を用いて公正価値を算定しております。
6 社債及び借入金
社債及び借入金のうち、12か月以内に償還及び返済される部分については、帳簿価額と公正価値が近似しているため上記の表中には含めておりません。
社債及び借入金については、契約ごとの将来キャッシュ・フローから、類似の満期日の借入金に対して適用される期末借入金利を用いて割り引いた現在価値に基づいて算定しております。観察可能な市場データを利用して公正価値を算定しているため、公正価値の測定及び開示ではレベル2に分類しております。
7 各金融資産及び金融負債の測定方法
IFRS第9号「金融商品」に基づく各金融資産及び金融負債の測定方法は、以下のとおりです。
償却原価で測定:営業債権、営業貸付金、社債(負債)及び借入金
純損益を通じて公正価値で測定:デリバティブ資産、デリバティブ負債
その他の包括利益を通じて公正価値で測定:株式、社債(資産)
(2) 要約四半期連結財政状態計算書において認識された公正価値の測定
以下は金融商品を当初認識した後、公正価値で測定された金融商品の分析であります。分析に使用する公正価値ヒエラルキーは、以下のように定義付けられております。
なお、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
レベル1・・・活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2・・・レベル1以外の、観察可能なインプットを直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3・・・観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値

公正価値により測定された金融商品
前連結会計年度
(2019年3月31日)
レベル1
(百万円)
レベル2
(百万円)
レベル3
(百万円)
合計
(百万円)
<資産>
純損益を通じて
公正価値で測定する金融資産
デリバティブ資産-1,286-1,286
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
株式17,207-4,88522,092
社債1,032--1,032
合計18,2391,2864,88524,410
<負債>
純損益を通じて
公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-544-544
合計-544-544


当第1四半期連結会計期間末
(2019年6月30日)
レベル1
(百万円)
レベル2
(百万円)
レベル3
(百万円)
合計
(百万円)
<資産>
純損益を通じて
公正価値で測定する金融資産
デリバティブ資産-1,570-1,570
その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産
株式17,729-13,41331,142
社債948--948
合計18,6771,57013,41333,660
<負債>
純損益を通じて
公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-601-601
合計-601-601

(注) 株式、社債
株式、社債には、市場性のある株式及び社債、非上場株式が含まれております。市場性のある株式及び社債は、活発な市場における同一資産の市場価格で公正価値を算定しており、観察可能であるためレベル1に分類しております。非上場株式は、類似企業の市場価格等の観察可能な指標と観察不能な指標を用いた評価技法により公正価値を算定しているため、レベル3に分類しております。
レベル3に分類された金融商品の期首から四半期末までの変動は、以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間
(自2018年4月1日
至2018年6月30日)
(百万円)
当第1四半期連結累計期間
(自2019年4月1日
至2019年6月30日)
(百万円)
期首残高3,6244,885
購入18,558
売却-△29
その他49△1
四半期末残高3,67413,413

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