事業構造改善費用
連結
- 2010年3月31日
- 20億9000万
- 2016年3月31日 +14.07%
- 23億8400万
- 2017年3月31日 -95.3%
- 1億1200万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 19億5500万
- 2020年3月31日 -86.5%
- 2億6400万
- 2022年3月31日 -16.29%
- 2億2100万
- 2023年3月31日 +338.01%
- 9億6800万
- 2024年3月31日 +12.5%
- 10億8900万
個別
- 2018年3月31日
- 5300万
有報情報
- #1 事業構造改善費用の注記(連結)
- ※6.事業構造改善費用2024/06/27 15:13
前連結会計年度における事業構造改善費用の内訳は次のとおりであります。
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結全体の国内売上高は1,474億円(同11.2%増)、海外売上高は1,293億円(同1.1%増)となり、海外売上高割合は46.7%でした。2024/06/27 15:13
当連結会計年度の広告宣伝販促費は前年度に対して約10%増加し、販売費及び一般管理費は前年度から73億円の増加となりました。営業利益は、エモーショナルバリューソリューション事業が牽引し、前年度から35億円改善の147億円(同31.2%増)となりました。営業外収支は、受取利息や受取配当金の増加等により前年度から12億円改善し、経常利益は前年度を47億円上回る158億円(同42.3%増)となりました。特別損益は、特別利益として固定資産売却益など15億円、特別損失として事業構造改善費用、減損損失、情報セキュリティ対策費など合わせて23億円を計上しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、国内事業会社の収益改善に伴い法人税等調整額が減少したことなどにより、100億円(同99.9%増)となりました。
なお、当連結会計年度の平均為替レートは1米ドル144.7円、1ユーロ156.8円でした。