8050 セイコーグループ

8050
2024/09/20
時価
1616億円
PER 予
13.86倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2024年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2024年)
配当 予
2.3%
ROE 予
7.45%
ROA 予
2.98%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-2205億5500万
2009年3月31日
-1925億4000万
2010年3月31日 -178.1%
-5354億6200万
2011年3月31日 -12.34%
-6015億2000万
2012年3月31日
-4818億2800万
2013年3月31日 -13.6%
-5473億6700万
2014年3月31日
-4539億2100万
2015年3月31日 -0.98%
-4583億6600万
2016年3月31日
-4385億8800万
2017年3月31日 -15%
-5043億8500万
2018年3月31日 -86.95%
-9429億5000万
2019年3月31日
-9112億8100万
2020年3月31日
-8834億3200万
2021年3月31日 -62.87%
-1兆4388億
2022年3月31日
-1兆2771億
2023年3月31日 -9.67%
-1兆4006億
2024年3月31日 -5.34%
-1兆4754億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主な資金需要は、製造費用、販売費及び一般管理費等の運転資金需要、設備投資や研究開発費、ブランディング費用などの成長及び企業価値向上を目的とした投資需要であり、資金の主な源泉は、営業活動によるキャッシュ・フロー、有利子負債による資金調達であります。
資金の流動性につきましては、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は326億円であり、将来の資金需要に対し適正な水準を確保していると認識しております。また、当社および国内の事業会社においてキャッシュ・マネジメント・システムを導入し、グループ全体の資金効率化を図っております。さらに、様々な不測の事態においても機動的かつ安定的に経常運転資金を確保するため、複数の金融機関とコミットメントライン契約を締結しております。
(5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2024/06/27 15:13