8050 セイコーグループ

時価

1892億円

PER 予

16.94倍

2010年以降

赤字-36.26倍
（2010-2024年）

1.25倍

2010年以降

0.48-2.4倍
（2010-2024年）

1.97%

ROE 予

7.38%

ROA 予

2.92%

少数株主持分、減損損失 - 電子部品等事業、為替差損他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	少数株主持分		減損損失 - 電子部品等事業		為替差損		実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動
2007/03	8.89億		-		-		-
2008/03	4.56億	-48.7%	-		-		-171百万
2009/03	40.1億	+778.9%	-		13.7億		-
2010/03	70.9億	+76.9%	-		-		-
2011/03	90.8億	+28%	-		12.3億	-10.3%	-
2012/03	78.9億	-13.2%	-		7.92億	-35.6%	-
2013/03	17.9億	-77.3%	41.5億		-		-
2014/03	19億	+6%	-		-		-
2015/03	21.8億	+14.9%	-		-		-
2016/03	-		-		10.1億	+27.4%	-
2017/03	-		-		2.94億	-70.9%	-
2018/03	-		-		5.58億	+89.8%	-
2019/03	-		-		0.79億	-85.8%	-
2020/03	-		-		2.91億	+268.4%	-

2007年3月

少数株主持分: 8億8900万
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: -
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2008年3月

少数株主持分: 4億5600万
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: -
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -1億7100万

2009年3月

少数株主持分: 40億800万
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: 13億7100万
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2010年3月

少数株主持分: 70億9200万
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: -
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2011年3月

少数株主持分: 90億8000万
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: 12億3000万
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2012年3月

少数株主持分: 78億8500万
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: 7億9200万
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2013年3月

少数株主持分: 17億8700万
減損損失 - 電子部品等事業: 41億4500万
為替差損: -
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2014年3月

少数株主持分: 18億9500万
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: -
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2015年3月

少数株主持分: 21億7800万
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: -
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2016年3月

少数株主持分: -
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: 10億900万
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2017年3月

少数株主持分: -
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: 2億9400万
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2018年3月

少数株主持分: -
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: 5億5800万
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2019年3月

少数株主持分: -
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: 7900万
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -

2020年3月

少数株主持分: -
減損損失 - 電子部品等事業: -
為替差損: 2億9100万
実務対応報告第18号の適用に伴う利益剰余金の変動: -