8050 セイコーグループ

8050
2024/04/17
時価
1699億円
PER 予
18.59倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2023年)
配当 予
1.95%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
1556億800万
2011年9月30日 -3.73%
1498億300万
2012年9月30日 -3.45%
1446億3100万
2013年9月30日 +1.34%
1465億7200万
2014年9月30日 -5.88%
1379億5100万
2015年9月30日 +9.85%
1515億4100万
2016年9月30日 -19.23%
1223億9800万
2017年9月30日 +8.68%
1330億2700万
2018年9月30日 -8.99%
1210億7200万
2019年9月30日 +0.89%
1221億5200万
2020年9月30日 -28.38%
874億9000万
2021年9月30日 +26.18%
1103億9500万
2022年9月30日 +17.69%
1299億2100万
2023年9月30日 +1.06%
1312億9500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/14 15:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額220百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。
(2) セグメント利益の調整額△4,005百万円には、のれんの償却額△283百万円、セグメント間取引消去等△110百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△3,611百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 15:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような中、エモーショナルバリューソリューション事業では、国内市場向けのウオッチ事業、和光事業が、個人消費の回復やインバウンド需要を背景に大きく売上高を伸ばし、海外市場向けのウオッチ事業も欧州、アジア地域で伸長して、売上高は前年同期を上回りました。デバイスソリューション事業は、中国経済停滞の長期化や電子デバイス市場での在庫調整等、昨年度第3四半期から悪化した事業環境の回復が見込まれない中、売上高は前年同期を大きく下回りました。システムソリューション事業は多角化やストックビジネス拡大への取組みが引き続き奏功して、前年同期を上回る売上高となりました。その結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、1,312億円(前年同期比1.1%増)となりました。
連結全体の国内売上高は672億円(同5.9%増)、海外売上高は640億円(同3.6%減)となり、海外売上高割合は48.8%でした。
2023/11/14 15:08