8050 セイコーグループ

時価

1943億円

PER 予

17.4倍

2010年以降

赤字-36.26倍
（2010-2024年）

1.28倍

2010年以降

0.48-2.4倍
（2010-2024年）

1.92%

ROE 予

7.38%

ROA 予

2.92%

人件費、固定資産圧縮積立金の取崩、自己株式の処分他1件

【期間】

2Q
通期
全期間

年度	人件費		固定資産圧縮積立金の取崩		自己株式の処分		減損損失 - クロック事業
2008/03	-		1百万		0		-
2009/03	-		877百万	大幅増	-6百万		-
2011/03	-		-		444百万	黒転	-
2012/03	-		-		29百万	-93.5%	-
2013/03	327億		-		963百万	大幅増	204百万
2014/03	361億	+10.5%	-		-		-
2015/03	361億	-0.2%	-		-		-
2016/03	372億	+3.2%	-		-		-
2017/03	348億	-6.4%	-		-		-
2018/03	346億	-0.5%	-		-		-
2019/03	325億	-6.3%	-		-		-
2020/03	322億	-0.9%	-		-		-
2021/03	288億	-10.4%	-		-		-
2022/03	330億	+14.4%	-		-		-
2023/03	369億	+11.9%	-		-		-

2008年3月

人件費: -
固定資産圧縮積立金の取崩: 100万
自己株式の処分: 0
減損損失 - クロック事業: -

2009年3月

人件費: -
固定資産圧縮積立金の取崩: 8億7700万
自己株式の処分: -600万
減損損失 - クロック事業: -

2011年3月

人件費: -
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: 4億4400万
減損損失 - クロック事業: -

2012年3月

人件費: -
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: 2900万
減損損失 - クロック事業: -

2013年3月

人件費: 326億9300万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: 9億6300万
減損損失 - クロック事業: 2億400万

2014年3月

人件費: 361億3900万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -

2015年3月

人件費: 360億6000万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -

2016年3月

人件費: 372億
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -

2017年3月

人件費: 348億1900万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -

2018年3月

人件費: 346億3900万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -

2019年3月

人件費: 324億5400万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -

2020年3月

人件費: 321億6300万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -

2021年3月

人件費: 288億2700万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -

2022年3月

人件費: 329億7000万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -

2023年3月

人件費: 368億9000万
固定資産圧縮積立金の取崩: -
自己株式の処分: -
減損損失 - クロック事業: -