8050 セイコーグループ

8050
2024/09/18
時価
1552億円
PER 予
13.31倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2024年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2024年)
配当 予
2.4%
ROE 予
7.45%
ROA 予
2.98%
資料
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CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年12月31日
45億4100万
2011年12月31日
-63億9600万
2012年12月31日
79億2100万
2013年12月31日 +55.11%
122億8600万
2014年12月31日 +96.35%
241億2400万
2015年12月31日 -46.94%
128億100万
2016年12月31日 -89.88%
12億9600万
2017年12月31日 +351.54%
58億5200万
2018年12月31日 +66.01%
97億1500万
2019年12月31日 -33.5%
64億6000万
2020年12月31日 -62.45%
24億2600万
2021年12月31日 +68.18%
40億8000万
2022年12月31日 +103.65%
83億900万
2023年12月31日 +31.54%
109億3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結全体の国内売上高は1,059億円(同8.3%増)、海外売上高は997億円(同0.1%増)となり、海外売上高割合は48.5%でした。
当第3四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して約7%増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から49億円の増加となりました。営業利益は、エモーショナルバリューソリューション事業が牽引し、前年同期から16億円増加し141億円(同13.6%増)となりました。営業外損益は、受取利息や受取配当金の増加等により前年同期から改善し、経常利益は前年同期を26億円上回る153億円(同20.5%増)となりました。特別損益は、特別利益として投資有価証券売却益など2億円、特別損失として事業構造改善費用、情報セキュリティ対策費を合わせて10億円を計上しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内事業会社の収益改善に伴い法人税等調整額が減少したことなどにより、前年同期から25億円増加し106億円(同31.3%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル143.3円、1ユーロ155.3円でした。
2024/02/14 15:03
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益196円43銭257円96銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)8,10410,643
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)8,10410,643
普通株式の期中平均株式数(千株)41,25841,261
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益196円43銭-
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)--
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--
(注) 1.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2024/02/14 15:03