8050 セイコーグループ

時価

2035億円

PER 予

18.21倍

2010年以降

赤字-36.26倍
（2010-2024年）

1.34倍

2010年以降

0.48-2.4倍
（2010-2024年）

1.83%

ROE 予

7.38%

ROA 予

2.92%

退職給付費用、当期変動額合計、負ののれん発生益他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	退職給付費用		当期変動額合計		負ののれん発生益		外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業
2008/03	-		0		-		-
2009/03	-		-0.06億		-		-
2010/03	-		143億	黒転	-		-
2011/03	-		-72.5億	赤転	-		-
2012/03	-		0.29億	黒転	8.38億		-
2013/03	20.2億		-1.36億	赤転	28.4億	+238.8%	-
2014/03	10.3億	-48.7%	-		-		889億
2015/03	19.3億	+86.5%	-		-		920億	+3.5%
2016/03	16.1億	-16.5%	-		-		901億	-2.1%
2017/03	7.7億	-52.2%	-		-		801億	-11.2%
2018/03	13.8億	+79.6%	-		-		782億	-2.4%
2019/03	14.7億	+6.3%	-		-		522億	-33.2%
2020/03	13.7億	-6.7%	-		-		480億	-8.2%
2021/03	12.2億	-10.7%	-		-		-
2022/03	12.9億	+5.7%	-		-		-
2023/03	11.5億	-11.2%	-		-		-

2008年3月

退職給付費用: -
当期変動額合計: 0
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: -

2009年3月

退職給付費用: -
当期変動額合計: -600万
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: -

2010年3月

退職給付費用: -
当期変動額合計: 143億2200万
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: -

2011年3月

退職給付費用: -
当期変動額合計: -72億4900万
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: -

2012年3月

退職給付費用: -
当期変動額合計: 2900万
負ののれん発生益: 8億3800万
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: -

2013年3月

退職給付費用: 20億1600万
当期変動額合計: -1億3600万
負ののれん発生益: 28億3900万
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: -

2014年3月

退職給付費用: 10億3400万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: 888億5900万

2015年3月

退職給付費用: 19億2800万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: 920億700万

2016年3月

退職給付費用: 16億1000万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: 901億1200万

2017年3月

退職給付費用: 7億7000万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: 800億6400万

2018年3月

退職給付費用: 13億8300万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: 781億7100万

2019年3月

退職給付費用: 14億7000万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: 522億4800万

2020年3月

退職給付費用: 13億7100万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: 479億8600万

2021年3月

退職給付費用: 12億2400万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: -

2022年3月

退職給付費用: 12億9400万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: -

2023年3月

退職給付費用: 11億4900万
当期変動額合計: -
負ののれん発生益: -
外部顧客への売上高 - 電子デバイス事業: -