当社の当第1四半期連結累計期間の売上高は、585億円(前年同期比1.4%減)となりました。事業別の売上高は、ウオッチ事業は前年同期と同水準の売上高となり、システムソリューション事業も順調に推移いたしましたが、電子デバイス事業が前年同期を下回りました。連結全体の国内売上高は335億円(同0.8%減)、海外売上高は249億円(同2.2%減)となり、海外売上高割合は42.7%でした。
利益面では、第7次中期経営計画のスタートと共に積極的な投資に取り組み、広告宣伝販促費は前年同期から約20%増加いたしましたが、一方で継続的なコスト削減や商品構成の改善などにより、営業利益は28億円(同16.5%増)と前年同期から4億円増加いたしました。持分法による投資利益の減少や為替差損の計上などにより営業外収支が前年同期から悪化したことから、経常利益は前年同期を1億円下回る33億円(同4.3%減)に留まりました。海外の退職給付に係る法制度改正に伴い退職給付費用61百万円を特別損失に計上し、法人税等および非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億円(同29.8%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル109.9円、1ユーロ123.5円でした。
2019/08/13 11:28