8050 セイコーグループ

8050
2024/09/17
時価
1538億円
PER 予
13.19倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2024年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2024年)
配当 予
2.42%
ROE 予
7.45%
ROA 予
2.98%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2009年12月31日
518億5700万
2010年12月31日 +24.37%
644億9300万
2011年12月31日 -3.79%
620億4600万
2012年12月31日 -3.64%
597億9000万
2013年12月31日 +7.7%
643億9100万
2014年12月31日 +4.36%
672億100万
2015年12月31日 +4.84%
704億5400万
2016年12月31日 -6.45%
659億1000万
2017年12月31日 +3.32%
681億
2018年12月31日 -5.24%
645億3200万
2019年12月31日 +3.09%
665億2300万
2020年12月31日 -14.4%
569億4500万
2021年12月31日 +17.14%
667億300万
2022年12月31日 +10.32%
735億9000万
2023年12月31日 +6.73%
785億4100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結全体の国内売上高は1,059億円(同8.3%増)、海外売上高は997億円(同0.1%増)となり、海外売上高割合は48.5%でした。
当第3四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して約7%増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から49億円の増加となりました。営業利益は、エモーショナルバリューソリューション事業が牽引し、前年同期から16億円増加し141億円(同13.6%増)となりました。営業外損益は、受取利息や受取配当金の増加等により前年同期から改善し、経常利益は前年同期を26億円上回る153億円(同20.5%増)となりました。特別損益は、特別利益として投資有価証券売却益など2億円、特別損失として事業構造改善費用、情報セキュリティ対策費を合わせて10億円を計上しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内事業会社の収益改善に伴い法人税等調整額が減少したことなどにより、前年同期から25億円増加し106億円(同31.3%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル143.3円、1ユーロ155.3円でした。
2024/02/14 15:03