有価証券報告書-第156期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 13:54
【資料】
PDFをみる
【項目】
132項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
1.前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取ロイヤリティー」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた2,190百万円は、「受取ロイヤリティー」322百万円、「その他」1,868百万円として組み替えております。
2.前連結会計年度において、区分掲記しておりました「営業外費用」の「為替差損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「為替差損」に表示していた1,009百万円は、「その他」として組み替えております。