セコニック(7758)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 自主開発の推移 - 通期
連結
- 2018年3月31日
- 4億9300万
- 2019年3月31日 -57%
- 2億1200万
- 2020年3月31日
- -1億1800万
- 2021年3月31日
- -300万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- なお、重要な業務執行の審査にあたっては、代表取締役社長、取締役、執行役員及びグループ各社の役員等により審査が行われます。2021/06/29 11:55
当社グループは、自主開発、受託生産、不動産賃貸の3事業を行っておりますが、当社は、事業持株会として当社グループの中心的役割として全体の経営戦略の策定、経営資源の最適配分、事業経営の監督等を行っております。当社の取締役会は、おのおのが異なる経験を持った取締役により構成されておりますので、取締役会では様々な観点からの意見が出され、経営に反映されております。
また、監査等委員、会計監査人、内部監査及び内部統制を推進する内部統制・監査室が緊密に連携し、監査等委員による監査体制を充実させ、経営の健全性、透明性の維持・強化を図っております。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2021/06/29 11:55
当社は製品群を事業の特性ごとに分けて内部管理を行っており、「自主開発」、「受託生産」及び「不動産賃貸」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #3 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額107百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用104百万円、セグメント間取引消去2百万円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額1,387百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、報告セグメントに帰属しない本社預金、投資有価証券等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る減損損失)
「自主開発」セグメントにおける減損損失52百万円及び「受託生産」セグメントにおける減損損失15百万円については、以下とおりです。
当社及び連結子会社である株式会社セコニック電子においては、収益性が著しく下落した資産について、帳簿価格を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。2021/06/29 11:55 - #4 従業員の状況(連結)
- 2021年3月31日現在2021/06/29 11:55
(注) 1 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時従業員数(パートタイマー、派遣社員、契約社員を含む。)は、年間の平均人員を ( )外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 自主開発 129 (24) 受託生産 238 (27)
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定セグメントに区分できない従業員であります。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)2021/06/29 11:55
当社グループは、主に事業拠点を基準に資産のグルーピングを実施しております。用途(事業セグメント) 場所 種類 減損損失(百万円) 生産設備(自主開発) 株式会社セコニック(東京都練馬区) 工具器具備品及びソフトウェア等 36 生産設備(受託生産) 株式会社セコニック(東京都練馬区) 工具器具備品等 1 生産設備(自主開発及び受託生産) 株式会社セコニック電子田島工場(福島県南会津郡) 建物及び付属設備等 28 遊休資産 株式会社セコニック電子函館事業所(北海道函館市) 土地 1
当連結会計年度においては、収益性が著しく下落した事業用資産及び遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。2021/06/29 11:55
(自主開発)
露出計、カラーメーター、光学式マーク読取装置(OMR)、記録計、温湿度記録計、粘度計、無機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)及び監視カメラ等の自主開発については、BtoB商材にあたるカラーメーター、計測機器及び粘度計が新型コロナウイルス感染症の影響を受け販売減となったものの、監視カメラのデジタル対応製品の受注増並びにステイホームにより増加した写真愛好家の需要増を取り込むことで露出計販売が伸長し、売上高は2,680百万円(前期比6.8%増加)となり、セグメント損益は3百万円の損失に止まったものの、監視カメラの採算性向上及び前期実施した棚卸資産の処分損解消などにより、前期に比べ114百万の良化(前期は118百万円のセグメント損失)となりました。 - #7 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2021/06/29 11:55
(単位:百万円) 自主開発 受託生産 不動産賃貸 合計 外部顧客への売上高 2,680 2,889 293 5,864 - #8 設備投資等の概要
- セグメント別の設備投資について示すと次のとおりです。2021/06/29 11:55
(1) 自主開発
当連結会計年度の主な設備投資は、生産設備等を中心に55百万円の投資を実施いたしました。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。 - #9 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 1.工場閉鎖の理由2021/06/29 11:55
当社グループの生産体制の最適化と収益力の向上に向けた取り組みは、これまで当社子会社(2019年7月1日付で当社が吸収合併を行う前の株式会社セコニック)の安曇野事業所(2018年3月31日付で閉鎖)における受託製品及び自主開発製品の海外子会社(恵州賽科尼可科技有限公司)並びに当工場への移管など、グループ内生産拠点の見直しや、一部製品については国内外の外部協力会社へ生産を委託する等、数次に渡って生産体制の見直しを実施してまいりました。
しかしながら、当社グループをとりまく経営環境は厳しさを増し、受注量の低下による売上高の減少傾向には歯止めがかからず、更なる経営改善施策の取り組みが求められております。