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7735
2024/08/26
時価
1兆1078億円
PER 予
14.12倍
2010年以降
赤字-77.87倍
(2010-2024年)
PBR
2.77倍
2010年以降
0.66-5.34倍
(2010-2024年)
配当 予
2.14%
ROE 予
19.61%
ROA 予
11.87%
資料
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CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

連結

2013年3月31日
80億4800万
2014年3月31日 +4.77%
84億3200万
2015年3月31日 +23.13%
103億8200万
2016年3月31日 +21.73%
126億3800万
2017年3月31日 +17.15%
148億600万
2018年3月31日 +14.38%
169億3500万
2019年3月31日 +7.97%
182億8500万
2020年3月31日 -18.19%
149億5900万
2021年3月31日 +3.32%
154億5500万
2022年3月31日 +11.52%
172億3600万
2023年3月31日 +7.55%
185億3800万
2024年3月31日 +12.22%
208億400万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)99,690223,260347,831504,916
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)13,67839,39064,70694,158
(注)1 当社は、取締役等を対象とする業績連動型株式報酬制度を導入しております。なお、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する当社の株式については、1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2024/06/24 11:52
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
SPEは、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。GAは、印刷関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。FTは、ディスプレー製造装置および成膜装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。PEは、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
各報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2024/06/24 11:52
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
SiEn (QingDao) Integrated Circuits Co., Ltd.52,064SPE
2024/06/24 11:52
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
2 「新規装置」には、新規装置の販売および装置の設置に関連する役務の提供作業、「ポストセールス他」には保守パーツや消耗品等の販売、修理や改造サービスの提供、ならびに中古装置の販売等が含まれております。
3 「外部顧客への売上高」は主に顧客との契約から生じた収益であり、顧客との契約以外から認識した収益は、その金額に重要性がないため、顧客との契約から生じる収益に含めて表示しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/24 11:52
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
各報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/06/24 11:52
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 ( )内は構成比であります。
2024/06/24 11:52
#7 売上高、売上原価及び売上総利益に関する注記
※1 売上総利益は売上高から売上原価を控除した金額を示しております。
2024/06/24 11:52
#8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
当社は、経営監視機能の強化と経営の客観性維持のため、企業経営等において豊富な経験を有した社外取締役を4名選任しております。また、企業経営の透明性、健全性、効率性を確保するため、財務・会計、法務の分野における豊富な知見、経験等を有した社外監査役を2名選任しております。
社外取締役高須秀視はローム株式会社の出身でありますが、当社と同社との間に取引関係はありません。社外取締役奥平寛子は同志社大学大学院の准教授であり、当社は同大学の産学連携寄附教育研究プロジェクトに参加しておりますが、その寄附金の額は同大学の総費用の0.1%未満と僅少であります。社外取締役楢原誠慈は東洋紡株式会社の取締役会長でありますが、当社と同社との間に取引関係はありません。社外取締役佐藤文一は九州大学マス・フォア・インダストリ研究所の教授であり、東北大学共創戦略センターの特任教授でありますが、当社と同大学との間に取引関係はありません。社外監査役吉川哲朗は京都みらい法律事務所の所長弁護士でありますが、当社と同事務所との間に取引関係はありません。社外監査役横山誠二は横山誠二公認会計士事務所の公認会計士でありますが、当社と同事務所との間に取引関係はありません。また、同氏は有限責任監査法人トーマツの出身であり、当社と同法人との間に取引関係がありますが、その取引額は同法人の売上高の0.1%未満かつ当社グループの売上高の0.1%未満と僅少であります。(取引額は当事業年度実績)
なお、社外取締役および社外監査役の当社株式の保有状況については、「① 役員一覧」の所有株式数の欄に記載のとおりであります。
2024/06/24 11:52
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
①イノベーションの創出と持続的成長サイクルによる企業価値向上
半導体市場の需要の増加に伴い、積極的に生産キャパシティの増強に取り組むなど、成長投資(設備投資、研究開発投資)は目標の1,506億円を上回る1,873億円を実施しました。その結果、グループ連結の売上高が大幅に拡大、ROICも良化し、企業価値は大きく向上しました。
その一方で、既存事業における新技術・新製品や新規事業の本格的な創出には課題を残しており、次期中期経営計画にて重点的に取り組んでまいります。
2024/06/24 11:52
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b. 経営成績
当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、売上高は5,049億1千6百万円と前期に比べ、440億8千2百万円(9.6%)増加しました。利益面につきましては、固定費の増加の一方で、売上の増加や採算性の改善などにより、前期に比べ、営業利益は177億1千2百万円(23.2%)増加の941億6千4百万円となりました。また、経常利益は168億8千5百万円(21.8%)増加の942億7千9百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は130億8千8百万円(22.8%)増加の705億7千9百万円となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2024/06/24 11:52
#11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※3 関係会社との取引高
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
売上高および営業収益51,562百万円73,162百万円
仕入高291338
2024/06/24 11:52
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益およびそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/06/24 11:52