当社グループのIFRS適用子会社は、第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これによりIFRS適用子会社においては、リースの借手は、原則として全てのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとなりました。IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この取扱いにより、当第2四半期連結会計期間の四半期連結貸借対照表は、「有形固定資産」が2,556百万円増加し、流動負債の「リース債務」が721百万円、固定負債の「リース債務」が1,826百万円、それぞれ増加しております。当第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に与える影響は軽微であります。当第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書は、営業活動によるキャッシュ・フローの支出が341百万円減少し、財務活動によるキャッシュ・フローの支出が341百万円増加しております。なお、この財務活動によるキャッシュ・フローの支出は、従来「ファイナンス・リース債務の返済による支出」として表示していた金額と合わせて「リース債務の返済による支出」として表示しております。これに伴い、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において「ファイナンス・リース債務の返済による支出」に表示していた△320百万円は、「リース債務の返済による支出」△320百万円として組み替えて表示しております。
2019/11/12 11:22