(事業セグメント毎の経営成績)
スマートインフラ事業の売上高は14,886百万円(前年同期と比べ△12.7%の減少)となりました。第1四半期に新型コロナウイルスの影響がありましたが、Essential Businessであり、第2四半期では第1四半期より堅調に売上が増加しました。国内においてはi-Construction適用工事の拡大や農業従事者に対する政府補助金の効果もあり売上増となりました。一方で、アジアの一部やインド・中東では新型コロナウイルス感染拡大長期化で売上が減少しました。第2四半期(3ヵ月)の営業利益は売上増及び販管費削減により第1四半期から大きく改善しましたが、当第2四半期連結累計期間(6ヶ月)の営業利益としては、売上高の減少と、前年度末の在庫消化のための一時的な稼働率の低下の影響等により1,777百万円(前年同期と比べ△28.7%の減少)となりました。
ポジショニング・カンパニーの売上高は32,141百万円(前年同期と比べ△13.4%の減少)となりました。第1四半期に欧米を中心にロックダウンの影響を受けましたが、Essential Businessであり、底堅い需要を背景に第2四半期は第1四半期より堅調に売上が増加しました。IT農業ではアフターマーケットの売上が伸長し、建設分野では米国住宅建設市場の急回復によりレーザー製品の売上が伸長し、ICT自動化施工も回復傾向にあります。第2四半期(3ヶ月)の営業利益は販管費削減により第1四半期より大きく改善しましたが、当第2四半期連結累計期間(6ヶ月)の営業利益としては、売上高の減少により2,157百万円(前年同期と比べ△24.3%の減少)となりました。
2020/11/11 11:48