営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2009年2月28日
- 61億5141万
- 2010年2月28日 -22.47%
- 47億6896万
- 2011年2月28日 -26.18%
- 35億2042万
- 2012年2月29日 +26.87%
- 44億6647万
- 2013年2月28日 -89.18%
- 4億8315万
- 2014年2月28日 +437.42%
- 25億9655万
- 2015年2月28日 +66.62%
- 43億2625万
- 2016年2月29日 -28.19%
- 31億650万
- 2017年2月28日 +71.85%
- 53億3863万
- 2018年2月28日 +67.15%
- 89億2332万
- 2018年12月31日 -31.76%
- 60億8935万
- 2019年12月31日 -15.85%
- 51億2442万
- 2020年12月31日 +33.53%
- 68億4277万
- 2021年12月31日 +40.31%
- 96億92万
- 2022年12月31日 -21.64%
- 75億2328万
- 2023年12月31日 -5.27%
- 71億2663万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期末の現金及び現金同等物の残高は、営業活動では71億2千6百万円の収入の一方、投資活動では20億3千8百万円の支出、財務活動では50億5千4百万円の支出となり、これらに現金及び現金同等物に係る換算差額を加え、前期末に比べ18億7千万円増加の314億3千4百万円となりました。2024/03/28 15:56
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動では、仕入債務の減少や法人税等の支払いなどがあったものの、税金等調整前当期純利益や売上債権の減少、棚卸資産の減少などにより、71億2千6百万円の収入(前期は75億2千3百万円の収入)となりました。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2024/03/28 15:56
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「新株予約権戻入益」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「新株予約権戻入益」に表示していた△59,291千円は、「その他」として組み替えております。