売上高
連結
- 2009年11月30日
- 210億9472万
- 2010年11月30日 +18.4%
- 249億7567万
- 2011年11月30日 +21.26%
- 302億8482万
- 2012年11月30日 -7.35%
- 280億5999万
- 2013年11月30日 +6.22%
- 298億638万
- 2014年11月30日 +21.26%
- 361億4387万
- 2015年11月30日 +11.09%
- 401億5286万
- 2016年11月30日 -12.5%
- 351億3410万
- 2017年11月30日 +23.56%
- 434億1277万
- 2019年9月30日 +7.26%
- 465億6461万
- 2020年9月30日 -32.05%
- 316億4034万
- 2021年9月30日 +44.27%
- 456億4762万
- 2022年9月30日 +35.07%
- 616億5796万
- 2023年9月30日 -1.44%
- 607億6835万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 9:03
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/11/14 9:03
(注)外部顧客への売上高は当社グループ各社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。報告セグメント 合計 特機事業 工作機械事業 アジア 764,545 18,517,856 19,282,401 外部顧客への売上高 11,917,684 49,740,283 61,657,968
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に低調となりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2023/11/14 9:03
このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたものの、主に工作機械の売上が減少に転じたことから607億6千8百万円(前年同期比1.4%減)となりました。利益につきましては、営業利益は96億5千8百万円(同4.0%増)、経常利益は100億7千5百万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70億6千5百万円(同7.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。