7718 スター精密

7718
2024/09/18
時価
774億円
PER 予
17.33倍
2010年以降
赤字-374.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.68-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
3.21%
ROE 予
4.66%
ROA 予
3.84%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年11月30日
210億9472万
2010年11月30日 +18.4%
249億7567万
2011年11月30日 +21.26%
302億8482万
2012年11月30日 -7.35%
280億5999万
2013年11月30日 +6.22%
298億638万
2014年11月30日 +21.26%
361億4387万
2015年11月30日 +11.09%
401億5286万
2016年11月30日 -12.5%
351億3410万
2017年11月30日 +23.56%
434億1277万
2019年9月30日 +7.26%
465億6461万
2020年9月30日 -32.05%
316億4034万
2021年9月30日 +44.27%
456億4762万
2022年9月30日 +35.07%
616億5796万
2023年9月30日 -1.44%
607億6835万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
2023/11/14 9:03
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
特機事業工作機械事業
アジア764,54518,517,85619,282,401
外部顧客への売上高11,917,68449,740,28361,657,968
(注)外部顧客への売上高は当社グループ各社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/14 9:03
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に低調となりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。
このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたものの、主に工作機械の売上が減少に転じたことから607億6千8百万円(前年同期比1.4%減)となりました。利益につきましては、営業利益は96億5千8百万円(同4.0%増)、経常利益は100億7千5百万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70億6千5百万円(同7.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/11/14 9:03