7718 スター精密

7718
2024/04/23
時価
742億円
PER 予
12.72倍
2010年以降
赤字-374.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.68-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
3.34%
ROE 予
6.38%
ROA 予
5.46%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年5月31日
81億5454万
2011年5月31日 +11.88%
91億2330万
2012年5月31日 +6.18%
96億8683万
2013年5月31日 -13.59%
83億7059万
2014年5月31日 +24.7%
104億3850万
2015年5月31日 +18.17%
123億3540万
2016年5月31日 -10.53%
110億3625万
2017年5月31日 +22.1%
134億7544万
2018年3月31日 +77.24%
238億8400万
2018年5月31日 +0%
238億8423万
2019年3月31日 -40.03%
143億2314万
2020年3月31日 -25.24%
107億740万
2021年3月31日 +19.47%
127億9198万
2022年3月31日 +37.12%
175億3998万
2023年3月31日 +20.39%
211億1678万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
2023/05/12 9:17
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
特機事業工作機械事業
アジア202,8575,997,2156,200,072
外部顧客への売上高3,643,16013,896,82917,539,989
(注)外部顧客への売上高は当社グループ各社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
2023/05/12 9:17
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に弱含みとなりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に工作機械の売上が欧米市場を中心に前期からの受注残の消化が進み増加したことから211億1千6百万円(前年同期比20.4%増)となりました。利益につきましては、売上の増加などにより営業利益は41億6百万円(同70.2%増)、経常利益は43億2千4百万円(同65.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は31億7千4百万円(同73.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/05/12 9:17