売上高
連結
- 2010年5月31日
- 81億5454万
- 2011年5月31日 +11.88%
- 91億2330万
- 2012年5月31日 +6.18%
- 96億8683万
- 2013年5月31日 -13.59%
- 83億7059万
- 2014年5月31日 +24.7%
- 104億3850万
- 2015年5月31日 +18.17%
- 123億3540万
- 2016年5月31日 -10.53%
- 110億3625万
- 2017年5月31日 +22.1%
- 134億7544万
- 2018年3月31日 +77.24%
- 238億8400万
- 2018年5月31日 +0%
- 238億8423万
- 2019年3月31日 -40.03%
- 143億2314万
- 2020年3月31日 -25.24%
- 107億740万
- 2021年3月31日 +19.47%
- 127億9198万
- 2022年3月31日 +37.12%
- 175億3998万
- 2023年3月31日 +20.39%
- 211億1678万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)2023/05/12 9:17
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/05/12 9:17
(注)外部顧客への売上高は当社グループ各社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。報告セグメント 合計 特機事業 工作機械事業 アジア 202,857 5,997,215 6,200,072 外部顧客への売上高 3,643,160 13,896,829 17,539,989
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に弱含みとなりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2023/05/12 9:17
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に工作機械の売上が欧米市場を中心に前期からの受注残の消化が進み増加したことから211億1千6百万円(前年同期比20.4%増)となりました。利益につきましては、売上の増加などにより営業利益は41億6百万円(同70.2%増)、経常利益は43億2千4百万円(同65.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は31億7千4百万円(同73.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。