売上高
連結
- 2010年8月31日
- 169億6734万
- 2011年8月31日 +16.36%
- 197億4249万
- 2012年8月31日 -0.74%
- 195億9561万
- 2013年8月31日 -1.74%
- 192億5420万
- 2014年8月31日 +18.64%
- 228億4339万
- 2015年8月31日 +18.96%
- 271億7344万
- 2016年8月31日 -15.43%
- 229億7955万
- 2017年8月31日 +22.31%
- 281億595万
- 2018年6月30日 +45.44%
- 408億7600万
- 2018年8月31日 +0%
- 408億7627万
- 2019年6月30日 -23.15%
- 314億1266万
- 2020年6月30日 -32.91%
- 210億7600万
- 2021年6月30日 +32.52%
- 279億3062万
- 2022年6月30日 +40.54%
- 392億5275万
- 2023年6月30日 +9.36%
- 429億2669万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 9:01
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/08/10 9:01
(注)外部顧客への売上高は当社グループ各社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。報告セグメント 合計 特機事業 工作機械事業 アジア 459,322 11,749,628 12,208,950 外部顧客への売上高 7,961,989 31,290,768 39,252,758
当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に弱含みとなりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2023/08/10 9:01
このような状況のなか、当第2四半期連結累計期間の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたことに加え、主に工作機械の売上が欧米市場を中心に前期からの受注残の消化が進み増加したことから429億2千6百万円(前年同期比9.4%増)となりました。利益につきましては、売上の増加などにより営業利益は73億8千万円(同29.0%増)、経常利益は76億1千4百万円(同27.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は52億3千8百万円(同24.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。