売上高
連結
- 2009年2月28日
- 569億5273万
- 2010年2月28日 -48.76%
- 291億8081万
- 2011年2月28日 +22.4%
- 357億1772万
- 2012年2月29日 +16.62%
- 416億5420万
- 2013年2月28日 -9.11%
- 378億5841万
- 2014年2月28日 +14.85%
- 434億8165万
- 2015年2月28日 +17.19%
- 509億5797万
- 2016年2月29日 +6.87%
- 544億5796万
- 2017年2月28日 -10.14%
- 489億3735万
- 2018年2月28日 +24.18%
- 607億7270万
- 2018年12月31日 +8.5%
- 659億3966万
- 2019年12月31日 -8.02%
- 606億5179万
- 2020年12月31日 -24.7%
- 456億7051万
- 2021年12月31日 +40.92%
- 643億6007万
- 2022年12月31日 +35.75%
- 873億6837万
- 2023年12月31日 -10.5%
- 781億9638万
個別
- 2009年2月28日
- 342億1160万
- 2010年2月28日 -46.69%
- 182億3900万
- 2011年2月28日 +39.87%
- 255億1150万
- 2012年2月29日 +17.44%
- 299億6076万
- 2013年2月28日 -8.79%
- 273億2697万
- 2014年2月28日 +7.2%
- 292億9474万
- 2015年2月28日 +15.26%
- 337億6455万
- 2016年2月29日 -0.75%
- 335億1044万
- 2017年2月28日 -6.49%
- 313億3539万
- 2018年2月28日 +22.47%
- 383億7575万
- 2018年12月31日 -7.71%
- 354億1590万
- 2019年12月31日 +4.32%
- 369億4415万
- 2020年12月31日 -39.77%
- 222億5157万
- 2021年12月31日 +53.19%
- 340億8701万
- 2022年12月31日 +41.92%
- 483億7530万
- 2023年12月31日 -14.76%
- 412億3561万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2024/03/28 15:56
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 21,116,786 42,926,690 60,768,352 78,196,383 税金等調整前四半期(当期)純利益(千円) 4,532,806 7,821,600 10,253,293 11,100,921 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「特機事業」は、小型プリンターを生産・販売しております。「工作機械事業」は、CNC自動旋盤等工作機械を生産・販売しております。2024/03/28 15:56
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/03/28 15:56
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/03/28 15:56
(注)外部顧客への売上高は当社グループ各社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。報告セグメント 合計 特機事業 工作機械事業 アジア 1,127,401 23,868,634 24,996,036 外部顧客への売上高 17,959,641 69,408,735 87,368,377
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2024/03/28 15:56 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2024/03/28 15:56
- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③経営方針・経営戦略・経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2024/03/28 15:56
当社グループは、2024年12月期を最終年度として策定した第1次中期経営計画を推進しており、2022年12月期から2024年12月期までの期間における累計値として営業キャッシュ・フロー200億円~250億円、2022年12月期から2024年12月期までの期間における平均値として1人あたり営業利益/年(連結)600万円、ROE10.0%以上、売上高研究開発費率5.0%、1人あたり教育研修費用/年(単体)100千円を目標としております。
2年目である当連結会計年度は、営業キャッシュ・フロー71億円、1人あたり営業利益/年(連結)619万円、ROE10.7%、売上高研究開発費率2.4%、1人あたり教育研修費用/年(単体)70千円となりました。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に低調に推移しました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調に推移し、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2024/03/28 15:56
このような状況のなか、当連結会計年度の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたものの、主に工作機械の売上が減少したことから781億9千6百万円(前期比10.5%減)となりました。利益につきましては、営業利益は103億5千万円(同25.7%減)、経常利益は109億6千万円(同22.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は81億7千5百万円(同20.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2024/03/28 15:56
第98期(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 第99期(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 営業取引による取引高 売上高 37,297,613千円 32,478,847千円 仕入高 21,405,342 19,062,059 - #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2024/03/28 15:56
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。