7718 スター精密

7718
2025/06/13
時価
808億円
PER 予
16.2倍
2010年以降
赤字-374.05倍
(2010-2024年)
PBR
0.9倍
2010年以降
0.68-1.92倍
(2010-2024年)
配当 予
4.2%
ROE 予
5.58%
ROA 予
4.3%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 工作機械事業

【期間】

連結

2013年8月31日
13億486万
2014年8月31日 +66.64%
21億7446万
2015年8月31日 +36.89%
29億7656万
2016年8月31日 -32.93%
19億9651万
2017年8月31日 +42.82%
28億5139万
2018年8月31日 +106.36%
58億8420万
2019年6月30日 -40.85%
34億8029万
2020年6月30日 -75.5%
8億5260万
2021年6月30日 +154.68%
21億7143万
2022年6月30日 +136.87%
51億4344万
2023年6月30日 +29.96%
66億8417万
2024年6月30日 -62.54%
25億363万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
特機事業工作機械事業
日本1,057,2173,587,0434,644,261
(注)外部顧客への売上高は当社グループ各社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 9:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当事業の売上高は89億8千2百万円(前年同期比12.8%増)、営業利益は17億1百万円(同11.7%増)と増収増益となりました。
(工作機械事業)
CNC自動旋盤では、全地域で年初より市場環境は低調に推移しましたが、欧米市場を中心に前期からの受注残の消化が進んだことに加えて為替の円安の影響を受けたことにより売上は増加しました。地域別の売上につきましては、米国市場は医療関連を中心に売上は増加しました。また、欧州市場では自動車関連を中心に売上は大幅に増加しました。一方、アジア市場では中国において前期後半から続く設備投資への慎重な動きなどから自動車関連を中心に低調に推移し、売上は大幅に減少しました。また、国内市場では依然として自動車関連が振るわないことなどから売上は減少しました。
2023/08/10 9:01