親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年8月31日
- -10億8230万
- 2011年8月31日
- 9億5195万
- 2012年8月31日 +103.44%
- 19億3669万
- 2013年8月31日 -88.27%
- 2億2711万
- 2014年8月31日 +831.39%
- 21億1530万
- 2015年8月31日 -12.24%
- 18億5649万
- 2016年8月31日 -42.86%
- 10億6074万
- 2017年8月31日 +58.41%
- 16億8027万
- 2018年8月31日 +184.48%
- 47億8001万
- 2019年6月30日 -49.65%
- 24億693万
- 2020年6月30日 -97.11%
- 6962万
- 2021年6月30日 +999.99%
- 21億1435万
- 2022年6月30日 +99.09%
- 42億952万
- 2023年6月30日 +24.45%
- 52億3876万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に弱含みとなりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2023/08/10 9:01
このような状況のなか、当第2四半期連結累計期間の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたことに加え、主に工作機械の売上が欧米市場を中心に前期からの受注残の消化が進み増加したことから429億2千6百万円(前年同期比9.4%増)となりました。利益につきましては、売上の増加などにより営業利益は73億8千万円(同29.0%増)、経常利益は76億1千4百万円(同27.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は52億3千8百万円(同24.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 9:01
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 4,209,529 5,238,769 普通株主に帰属しない金額(千円) - -