親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年11月30日
- -35億3018万
- 2010年11月30日
- -11億3964万
- 2011年11月30日
- 15億1447万
- 2012年11月30日 +43.1%
- 21億6728万
- 2013年11月30日 -63.26%
- 7億9631万
- 2014年11月30日 +340.77%
- 35億990万
- 2015年11月30日 -22.39%
- 27億2400万
- 2016年11月30日 -20.56%
- 21億6391万
- 2017年11月30日 +44.8%
- 31億3330万
- 2019年9月30日 +7.37%
- 33億6410万
- 2020年9月30日 -81.94%
- 6億739万
- 2021年9月30日 +605.64%
- 42億8603万
- 2022年9月30日 +53.35%
- 65億7266万
- 2023年9月30日 +7.49%
- 70億6509万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に低調となりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2023/11/14 9:03
このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間の売上高は、全体に為替の円安による影響を受けたものの、主に工作機械の売上が減少に転じたことから607億6千8百万円(前年同期比1.4%減)となりました。利益につきましては、営業利益は96億5千8百万円(同4.0%増)、経常利益は100億7千5百万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70億6千5百万円(同7.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/14 9:03
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 6,572,666 7,065,099 普通株主に帰属しない金額(千円) - -