- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/11/13 9:55- #2 経営上の重要な契約等
(2)企業結合を行う主な理由
当社は、主力事業の一つである血液事業において、献血の際に血液を保存する血液バッグなど、採血から輸血までに必要となる製品の製造販売をグローバルに展開しております。日本をはじめ多くの国では、献血で採取された血液から作られる血液製剤の輸血時の副作用を予防するため、白血球除去フィルターを組み込んだ血液バッグが使用されており、今後もその需要は拡大する見込みです。
AKTT社では、旭化成メディカル株式会社の白血球除去フィルターに係る技術、ノウハウを活用して、主に中国国内向けに白血球除去フィルターを製造販売しております。
2023/11/13 9:55- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間は、日本国内においては、注力事業として取り組みを進める薬剤調製・投与クローズドシステムの販売が引き続き好調であったほか、ニードルレスアクセスポート付輸液セットや白血球除去フィルター付血液バッグの販売が堅調に推移した一方で、栄養セットや医療用手袋、血液透析装置の販売が減少しました。海外においては、国・地域ごとに状況は異なるものの、医療需要の回復による市場の活性化を受け、主力の成分献血用回路や血液バッグ、中国向け血液透析装置が売上を伸ばしたほか、円安による円貨換算額の増加も加わり、売上を押上げました。
以上の結果、売上高は、前年同四半期に比べ12億72百万円増加の312億48百万円(前年同四半期比4.2%増)となりました。
利益につきましては、増収効果はあるものの、原材料費や電力費等の高騰に加え、需要拡大に備えた労務費の増加や、研究開発費も増加したことにより、営業損失は3億20百万円(前年同四半期は営業損失44百万円)となりました。また、持分法による投資利益や為替差益の計上などにより、経常損失は1億35百万円(前年同四半期は経常利益56百万円)となり、法人税等を加減した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億58百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失68百万円)となりました。
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