有価証券報告書-第57期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に医療機器・医薬品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては、シンガポール、中国、フィリピン、ドイツ等の各地域をジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.(シンガポール)、PT.ジェイ・エム・エス・バタム(インドネシア)、大連ジェイ・エム・エス医療器具有限公司(中国)、ジェイ・エム・エス・ヘルスケア・フィリピン,INC.(フィリピン)、バイオニック・メディツィンテクニックGmbH(ドイツ)及びその他の現地法人が、それぞれ担当しております。また、シンガポールに所在するジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.と、インドネシアに所在するPT.ジェイ・エム・エス・バタムは、生産体制を相互に補完していることから一体とした経営単位で、その他現地法人はそれぞれ独立した経営単位で、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「シンガポール」、「中国」、「フィリピン」及び「ドイツ」の5つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、輸液・栄養領域、透析領域、外科治療領域、血液・細胞領域及びその他の製品を生産・販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度に係る連結財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「日本」においてセグメント資産は1億65百万円減少しており、売上高は2億61百万円減少しましたが、セグメント利益に与える影響はありません。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
(注) 1 「シンガポール」の区分は、生産体制を相互に補完し一体とした事業活動を行うインドネシアの現地法人
を含んでおります。
2 「その他」の区分は、国内子会社及びアメリカ、韓国、タイの現地法人の事業活動を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3 主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含まれていた「ヨーロッパ」の売上高は、重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記しております。また、前連結会計年度において、独立掲記して表示しておりました「アメリカ」の売上高については、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報(1) 売上高」の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「その他」に表示していた4,994百万円は、「ヨーロッパ」として、また、「アメリカ」に表示していた6,104百万円は、「その他」として組み替えております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に医療機器・医薬品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては、シンガポール、中国、フィリピン、ドイツ等の各地域をジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.(シンガポール)、PT.ジェイ・エム・エス・バタム(インドネシア)、大連ジェイ・エム・エス医療器具有限公司(中国)、ジェイ・エム・エス・ヘルスケア・フィリピン,INC.(フィリピン)、バイオニック・メディツィンテクニックGmbH(ドイツ)及びその他の現地法人が、それぞれ担当しております。また、シンガポールに所在するジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.と、インドネシアに所在するPT.ジェイ・エム・エス・バタムは、生産体制を相互に補完していることから一体とした経営単位で、その他現地法人はそれぞれ独立した経営単位で、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「シンガポール」、「中国」、「フィリピン」及び「ドイツ」の5つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、輸液・栄養領域、透析領域、外科治療領域、血液・細胞領域及びその他の製品を生産・販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度に係る連結財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「日本」においてセグメント資産は1億65百万円減少しており、売上高は2億61百万円減少しましたが、セグメント利益に与える影響はありません。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | ||||||
| 日本 | シンガ ポール (注)1 | 中国 | フィリ ピン | ドイツ | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 38,116 | 10,769 | 1,517 | 15 | 3,128 | 53,546 | 4,031 | 57,578 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 2,736 | 9,014 | 1,498 | 2,906 | 12 | 16,168 | ― | 16,168 |
| 計 | 40,853 | 19,783 | 3,015 | 2,922 | 3,140 | 69,715 | 4,031 | 73,747 |
| セグメント利益又は損失 (△) | 1,167 | 696 | 232 | 144 | 221 | 2,461 | 210 | 2,672 |
| セグメント資産 | 53,236 | 14,819 | 3,343 | 5,393 | 1,909 | 78,702 | 3,742 | 82,444 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 1,882 | 642 | 191 | 317 | 28 | 3,062 | ― | 3,062 |
| 受取利息 | 0 | 1 | 4 | 0 | 1 | 7 | ― | 7 |
| 支払利息 | 77 | 19 | 7 | 77 | 0 | 182 | ― | 182 |
| 持分法投資利益 又は損失(△) | 174 | ― | ― | ― | ― | 174 | ― | 174 |
| 持分法適用会社への投資額 | 1,172 | ― | ― | ― | ― | 1,172 | ― | 1,172 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,567 | 480 | 118 | 395 | 20 | 2,581 | ― | 2,581 |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | ||||||
| 日本 | シンガ ポール (注)1 | 中国 | フィリ ピン | ドイツ | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 39,764 | 9,084 | 1,821 | 11 | 3,428 | 54,110 | 4,059 | 58,169 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 2,931 | 8,667 | 1,565 | 3,146 | 4 | 16,315 | ― | 16,315 |
| 計 | 42,696 | 17,752 | 3,386 | 3,157 | 3,432 | 70,425 | 4,059 | 74,484 |
| セグメント利益又は損失 (△) | 1,083 | △75 | 35 | 251 | 131 | 1,427 | △6 | 1,420 |
| セグメント資産 | 55,305 | 15,002 | 3,775 | 5,932 | 1,817 | 81,834 | 3,780 | 85,615 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 1,876 | 699 | 192 | 325 | 29 | 3,123 | ― | 3,123 |
| 受取利息 | 0 | 1 | 1 | 0 | ― | 3 | ― | 3 |
| 支払利息 | 73 | 15 | 2 | 72 | 0 | 163 | ― | 163 |
| 持分法投資利益 又は損失(△) | 9 | ― | ― | ― | ― | 9 | ― | 9 |
| 持分法適用会社への投資額 | 1,172 | ― | ― | ― | ― | 1,172 | ― | 1,172 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 2,650 | 781 | 269 | 357 | 38 | 4,098 | ― | 4,098 |
(注) 1 「シンガポール」の区分は、生産体制を相互に補完し一体とした事業活動を行うインドネシアの現地法人
を含んでおります。
2 「その他」の区分は、国内子会社及びアメリカ、韓国、タイの現地法人の事業活動を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 69,715 | 70,425 |
| 「その他」の区分の売上高 | 4,031 | 4,059 |
| セグメント間取引消去 | △16,168 | △16,315 |
| 連結財務諸表の売上高 | 57,578 | 58,169 |
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 2,461 | 1,427 |
| 「その他」の区分の利益又は損失(△) | 210 | △6 |
| セグメント間取引消去 | △759 | △331 |
| 持分法投資利益又は損失(△) | 172 | 10 |
| その他の調整額 | △71 | 27 |
| 連結財務諸表の経常利益 | 2,013 | 1,126 |
(単位:百万円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 78,702 | 81,834 |
| 「その他」の区分の資産 | 3,742 | 3,780 |
| セグメント間相殺消去 | △13,199 | △13,572 |
| その他の調整額 | △159 | △71 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 69,085 | 71,971 |
(単位:百万円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | |
| 減価償却費 | 3,062 | 3,123 | 71 | 76 | 3,134 | 3,199 |
| 受取利息 | 7 | 3 | 2 | 4 | 10 | 7 |
| 支払利息 | 182 | 163 | △5 | △4 | 176 | 159 |
| 持分法投資利益 又は損失(△) | 174 | 9 | ― | ― | 174 | 9 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 1,172 | 1,172 | 1,631 | 1,615 | 2,804 | 2,787 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 2,581 | 4,098 | 518 | 187 | 3,100 | 4,285 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 輸液・栄養 領域 | 透析領域 | 外科治療領域 | 血液・細胞 領域 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 22,556 | 18,408 | 4,115 | 11,181 | 1,316 | 57,578 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | ヨーロッパ | その他 | 合計 |
| 36,718 | 8,080 | 4,994 | 7,785 | 57,578 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | シンガポール | 中国 | フィリピン | その他 | 合計 |
| 13,475 | 2,678 | 1,412 | 4,000 | 2,538 | 24,105 |
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| HAEMONETICS CORPORATION | 6,266 | シンガポール |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 輸液・栄養 領域 | 透析領域 | 外科治療領域 | 血液・細胞 領域 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 23,430 | 18,450 | 5,286 | 9,722 | 1,279 | 58,169 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | ヨーロッパ | その他 | 合計 |
| 38,240 | 8,430 | 5,827 | 5,670 | 58,169 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含まれていた「ヨーロッパ」の売上高は、重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記しております。また、前連結会計年度において、独立掲記して表示しておりました「アメリカ」の売上高については、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報(1) 売上高」の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度において、「その他」に表示していた4,994百万円は、「ヨーロッパ」として、また、「アメリカ」に表示していた6,104百万円は、「その他」として組み替えております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | シンガポール | 中国 | フィリピン | その他 | 合計 |
| 13,747 | 2,969 | 1,630 | 4,416 | 2,696 | 25,460 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | ||||||
| 日本 | シンガ ポール | 中国 | フィリ ピン | ドイツ | 計 | |||
| 当期償却額 | 14 | ― | ― | ― | ― | 14 | ― | 14 |
| 当期末残高 | 134 | ― | ― | ― | ― | 134 | ― | 134 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。