有価証券報告書-第53期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に医療機器・医薬品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては、シンガポール、中国、フィリピン等の各地域をジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.(シンガポール)、PT.ジェイ・エム・エス・バタム(インドネシア)、大連ジェイ・エム・エス医療器具有限公司(中国)、ジェイ・エム・エス・ヘルスケア・フィリピン,INC.(フィリピン)及びその他の現地法人が、それぞれ担当しております。また、シンガポールに所在するジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.と、インドネシアに所在するPT.ジェイ・エム・エス・バタムは、生産体制を相互に補完していることから一体とした経営単位で、その他現地法人はそれぞれ独立した経営単位で、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「シンガポール」、「中国」及び「フィリピン」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、輸液・栄養領域、透析領域、外科治療領域、血液・細胞領域及びその他の製品を生産・販売しております。
前連結会計年度まで、セグメント情報におけるセグメント区分は「日本」、「東南アジア」、「中国」、「ドイツ」、「アメリカ」及び「その他」に区分しておりましたが、当連結会計年度から、「その他」に含まれていた「フィリピン」について重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。これに伴い、当社グループ内の経営管理区分を見直した結果、「ドイツ」及び「アメリカ」としていた報告セグメントは、重要性が乏しくなったため「その他」に含めております。
また、従来の「東南アジア」は「シンガポール」に変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分及び名称により作成したものを記載しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:百万円)
(注) 1「シンガポール」の区分は、生産体制を相互に補完し一体とした事業活動を行うインドネシアの現地法人を含んでおります。
2「その他」の区分は、国内子会社及びドイツ、アメリカ、韓国の現地法人の事業活動を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
(注) 当連結会計年度より、従来「輸液輸血群」「一般用品群」「透析群」「循環器群」「その他」としておりました区分を、「輸液・栄養領域」「透析領域」「外科治療領域」「血液・細胞領域」「その他」の区分に変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度の数値を変更後の区分に合わせて組み替えております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 当連結会計年度より、「アジア・大洋州」としておりました区分を、西アジアを含めた「アジア」の区分に変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度の数値を変更後の区分に合わせて組み替えております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:百万円)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に医療機器・医薬品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては、シンガポール、中国、フィリピン等の各地域をジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.(シンガポール)、PT.ジェイ・エム・エス・バタム(インドネシア)、大連ジェイ・エム・エス医療器具有限公司(中国)、ジェイ・エム・エス・ヘルスケア・フィリピン,INC.(フィリピン)及びその他の現地法人が、それぞれ担当しております。また、シンガポールに所在するジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.と、インドネシアに所在するPT.ジェイ・エム・エス・バタムは、生産体制を相互に補完していることから一体とした経営単位で、その他現地法人はそれぞれ独立した経営単位で、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「シンガポール」、「中国」及び「フィリピン」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、輸液・栄養領域、透析領域、外科治療領域、血液・細胞領域及びその他の製品を生産・販売しております。
前連結会計年度まで、セグメント情報におけるセグメント区分は「日本」、「東南アジア」、「中国」、「ドイツ」、「アメリカ」及び「その他」に区分しておりましたが、当連結会計年度から、「その他」に含まれていた「フィリピン」について重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。これに伴い、当社グループ内の経営管理区分を見直した結果、「ドイツ」及び「アメリカ」としていた報告セグメントは、重要性が乏しくなったため「その他」に含めております。
また、従来の「東南アジア」は「シンガポール」に変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分及び名称により作成したものを記載しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | |||||
| 日本 | シンガポール (注)1 | 中国 | フィリピン | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 37,995 | 8,929 | 1,623 | ― | 48,547 | 7,027 | 55,574 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 3,871 | 9,162 | 2,327 | 196 | 15,558 | ― | 15,558 |
| 計 | 41,866 | 18,092 | 3,950 | 196 | 64,105 | 7,027 | 71,133 |
| セグメント利益又は損失 (△) | 797 | 794 | 295 | △707 | 1,180 | 244 | 1,425 |
| セグメント資産 | 53,584 | 12,340 | 3,460 | 4,283 | 73,668 | 5,271 | 78,939 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 1,875 | 546 | 224 | 158 | 2,806 | ― | 2,806 |
| 受取利息 | 43 | 3 | 0 | 1 | 49 | ― | 49 |
| 支払利息 | 92 | 25 | 6 | 43 | 168 | ― | 168 |
| 持分法投資利益 又は損失(△) | 245 | ― | ― | ― | 245 | ― | 245 |
| 持分法適用会社への投資額 | 1,172 | ― | ― | ― | 1,172 | ― | 1,172 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,489 | 674 | 131 | 777 | 3,071 | ― | 3,071 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | |||||
| 日本 | シンガポール (注)1 | 中国 | フィリピン | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 37,957 | 9,363 | 1,434 | ― | 48,755 | 7,765 | 56,520 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 3,257 | 9,612 | 2,151 | 682 | 15,703 | ― | 15,703 |
| 計 | 41,214 | 18,975 | 3,585 | 682 | 64,458 | 7,765 | 72,223 |
| セグメント利益又は損失 (△) | 795 | 656 | 27 | △629 | 850 | 308 | 1,158 |
| セグメント資産 | 53,342 | 12,337 | 3,829 | 4,835 | 74,344 | 6,051 | 80,396 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 1,838 | 590 | 217 | 218 | 2,865 | ― | 2,865 |
| 受取利息 | 22 | 3 | 1 | 0 | 28 | ― | 28 |
| 支払利息 | 88 | 17 | 9 | 36 | 152 | ― | 152 |
| 持分法投資利益 又は損失(△) | 323 | ― | ― | ― | 323 | ― | 323 |
| 持分法適用会社への投資額 | 1,172 | ― | ― | ― | 1,172 | ― | 1,172 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,449 | 691 | 121 | 849 | 3,113 | ― | 3,113 |
(注) 1「シンガポール」の区分は、生産体制を相互に補完し一体とした事業活動を行うインドネシアの現地法人を含んでおります。
2「その他」の区分は、国内子会社及びドイツ、アメリカ、韓国の現地法人の事業活動を含んでおります。
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 64,105 | 64,458 |
| 「その他」の区分の売上高 | 7,027 | 7,765 |
| セグメント間取引消去 | △15,558 | △15,703 |
| 連結財務諸表の売上高 | 55,574 | 56,520 |
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 1,180 | 850 |
| 「その他」の区分の利益又は損失(△) | 244 | 308 |
| セグメント間取引消去 | △267 | △586 |
| 持分法投資利益又は損失(△) | 246 | 324 |
| その他の調整額 | 47 | △75 |
| 連結財務諸表の経常利益 | 1,451 | 820 |
(単位:百万円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 73,668 | 74,344 |
| 「その他」の区分の資産 | 5,271 | 6,051 |
| セグメント間相殺消去 | △13,303 | △12,972 |
| その他の調整額 | 45 | 303 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 65,681 | 67,727 |
(単位:百万円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | |
| 減価償却費 | 2,806 | 2,865 | 49 | 100 | 2,855 | 2,965 |
| 受取利息 | 49 | 28 | △38 | △13 | 10 | 15 |
| 支払利息 | 168 | 152 | △41 | △24 | 126 | 128 |
| 持分法投資利益 又は損失(△) | 245 | 323 | ― | ― | 245 | 323 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 1,172 | 1,172 | 832 | 1,057 | 2,005 | 2,230 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 3,071 | 3,113 | △47 | △449 | 3,024 | 2,664 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 輸液・栄養 領域 | 透析領域 | 外科治療領域 | 血液・細胞 領域 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 22,678 | 17,324 | 5,060 | 9,078 | 1,433 | 55,574 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 37,394 | 6,757 | 5,488 | 5,933 | 55,574 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | シンガポール | 中国 | フィリピン | その他 | 合計 |
| 14,205 | 3,290 | 1,687 | 3,216 | 1,541 | 23,942 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 輸液・栄養 領域 | 透析領域 | 外科治療領域 | 血液・細胞 領域 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 22,901 | 17,829 | 4,679 | 9,611 | 1,498 | 56,520 |
(注) 当連結会計年度より、従来「輸液輸血群」「一般用品群」「透析群」「循環器群」「その他」としておりました区分を、「輸液・栄養領域」「透析領域」「外科治療領域」「血液・細胞領域」「その他」の区分に変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度の数値を変更後の区分に合わせて組み替えております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 36,623 | 7,739 | 6,064 | 6,093 | 56,520 |
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 当連結会計年度より、「アジア・大洋州」としておりました区分を、西アジアを含めた「アジア」の区分に変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度の数値を変更後の区分に合わせて組み替えております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | シンガポール | 中国 | フィリピン | その他 | 合計 |
| 13,631 | 3,004 | 1,612 | 3,254 | 1,821 | 23,324 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||||
| 日本 | シンガポール | 中国 | フィリピン | 計 | |||
| 減損損失 | 289 | ― | ― | ― | 289 | ― | 289 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||||
| 日本 | シンガポール | 中国 | フィリピン | 計 | |||
| 減損損失 | 44 | ― | ― | ― | 44 | ― | 44 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。