有価証券報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)
①戦略
中期経営計画「プログレッシブ プラン2025」では組織開発・人材開発戦略を実行し、2024年度は教育制度の拡充や新しい人事評価制度の立案、次世代経営人材の育成に取り組みました。また、企業理念の理解を深める研修会や全社イベントの開催などコミュニケーションの活性化に注力しました。
マテリアリティ(重要課題)である「エンゲージメントの向上」を推進するための取り組みとしましては、当社では毎年全社員を対象にエンゲージメント調査を実施しています。本調査では、仕事に対する主体的・前向きな心理状態を示すワークエンゲージメントと会社や組織に対する愛着を示すエンプロイーエンゲージメントを測定しています。2024年度調査では、ワークエンゲージメントのスコアは目標とする水準に達している状態であることを確認しましたが、エンプロイーエンゲージメントは前年度と比較しスコアはアップしましたものの目標未達であり改善の余地があることを確認しました。
2025年度を初年度とする新しい中期経営計画「PROGRESSIVE PLUS 2027」におきましても非財務戦略の重要な取り組みの一つと位置づけ、人的資本の最大化に注力してまいります。
<具体的な取り組み>・2023年度の低エンゲージメントの主な要因の1つがマネジメントスタイルやコミュニケーションの不備にあったと分
析。執行役員・本部長が職場の課題解決に向けた行動計画を策定・実行するなど改善に取り組みました。
・プログレッシブな組織文化の実現に向け人事評価制度を刷新。2025年4月から新制度の運用を開始しました。
・ビジョンの実現に向け「あるべき人材像」を明確化。新しい人事評価制度の評価軸としました。
・360°サーベイや人材アセスメントの分析結果といった人材データを活用した研修により管理職のマネジメントスタ
イルのアップデートに取り組みました。
・コミュニケーションの活性化に向け1on1の実施を促進。心理的安全性に関する社内アンケートを通じ実施状況を確認
しました。
・仕事と子育て支援に関する取り組みが認められ、当社は2025年3月に厚生労働大臣より「プラチナくるみん」の認定
を受けました。
多様性の確保に向けた人材育成方針と社内環境整備方針につきましては以下のとおりです。
人材育成方針
意欲と能力ある人材への多彩な「成長支援」と「活躍機会の提供」
自身の成長は自分の意志と意欲に大きく左右されます。まさに成長は自分自身のテーマといえます。当社は成長意欲や能力のある従業員に対して、多彩な成長支援やチャレンジできる機会を提供します。
社内環境整備方針
多様なワークスタイルに対応する環境の整備
従業員が、安心して思う存分能力を発揮できる環境を会社が整えることは重要であると考えます。人々が望むワークスタイルは時代とともに変化します。当社は適切な範囲の中で、時代の要請する多様なワークスタイルに対応する先進的な職場環境の整備に努めてまいります。
女性の活躍推進については、目指す姿を明確にし、3つの施策に取り組んでおります。
女性活躍推進の目指す姿
1.管理職となる女性社員、高い専門性を持つ女性社員が多数活躍している
2.女性社員が幅広い職種で活躍している
3.全社的にワークライフバランスが浸透し、社員にとって働きやすい職場環境になっている
↓
・多様性に富んだ創造性と活力ある会社になっている
・様々な働き方ができる会社になっている
・優秀な人材が集まる会社になっている
女性活躍推進に向けた施策
1.女性自身の意識改革
女性社員のキャリア形成支援を目的としたキャリアデザイン研修や、女性リーダー育成研修などを通じて、女性社員自身の意識改革に取り組んでまいります。
2.女性のキャリアを支援する制度の拡充
短時間勤務制度の利用期間拡大など、女性のキャリアを支援する制度の拡充に取り組んでまいります。
3.働きやすい職場づくり
管理職を対象とした女性活躍推進セミナーの開催や、残業時間の抑制に向けた取り組みなどにより、働きやすい職場づくりを進めてまいります。
中期経営計画「プログレッシブ プラン2025」では組織開発・人材開発戦略を実行し、2024年度は教育制度の拡充や新しい人事評価制度の立案、次世代経営人材の育成に取り組みました。また、企業理念の理解を深める研修会や全社イベントの開催などコミュニケーションの活性化に注力しました。
マテリアリティ(重要課題)である「エンゲージメントの向上」を推進するための取り組みとしましては、当社では毎年全社員を対象にエンゲージメント調査を実施しています。本調査では、仕事に対する主体的・前向きな心理状態を示すワークエンゲージメントと会社や組織に対する愛着を示すエンプロイーエンゲージメントを測定しています。2024年度調査では、ワークエンゲージメントのスコアは目標とする水準に達している状態であることを確認しましたが、エンプロイーエンゲージメントは前年度と比較しスコアはアップしましたものの目標未達であり改善の余地があることを確認しました。
2025年度を初年度とする新しい中期経営計画「PROGRESSIVE PLUS 2027」におきましても非財務戦略の重要な取り組みの一つと位置づけ、人的資本の最大化に注力してまいります。
<具体的な取り組み>・2023年度の低エンゲージメントの主な要因の1つがマネジメントスタイルやコミュニケーションの不備にあったと分
析。執行役員・本部長が職場の課題解決に向けた行動計画を策定・実行するなど改善に取り組みました。
・プログレッシブな組織文化の実現に向け人事評価制度を刷新。2025年4月から新制度の運用を開始しました。
・ビジョンの実現に向け「あるべき人材像」を明確化。新しい人事評価制度の評価軸としました。
・360°サーベイや人材アセスメントの分析結果といった人材データを活用した研修により管理職のマネジメントスタ
イルのアップデートに取り組みました。
・コミュニケーションの活性化に向け1on1の実施を促進。心理的安全性に関する社内アンケートを通じ実施状況を確認
しました。
・仕事と子育て支援に関する取り組みが認められ、当社は2025年3月に厚生労働大臣より「プラチナくるみん」の認定
を受けました。
多様性の確保に向けた人材育成方針と社内環境整備方針につきましては以下のとおりです。
人材育成方針
意欲と能力ある人材への多彩な「成長支援」と「活躍機会の提供」
自身の成長は自分の意志と意欲に大きく左右されます。まさに成長は自分自身のテーマといえます。当社は成長意欲や能力のある従業員に対して、多彩な成長支援やチャレンジできる機会を提供します。
社内環境整備方針
多様なワークスタイルに対応する環境の整備
従業員が、安心して思う存分能力を発揮できる環境を会社が整えることは重要であると考えます。人々が望むワークスタイルは時代とともに変化します。当社は適切な範囲の中で、時代の要請する多様なワークスタイルに対応する先進的な職場環境の整備に努めてまいります。
女性の活躍推進については、目指す姿を明確にし、3つの施策に取り組んでおります。
女性活躍推進の目指す姿
1.管理職となる女性社員、高い専門性を持つ女性社員が多数活躍している
2.女性社員が幅広い職種で活躍している
3.全社的にワークライフバランスが浸透し、社員にとって働きやすい職場環境になっている
↓
・多様性に富んだ創造性と活力ある会社になっている
・様々な働き方ができる会社になっている
・優秀な人材が集まる会社になっている
女性活躍推進に向けた施策
1.女性自身の意識改革
女性社員のキャリア形成支援を目的としたキャリアデザイン研修や、女性リーダー育成研修などを通じて、女性社員自身の意識改革に取り組んでまいります。
2.女性のキャリアを支援する制度の拡充
短時間勤務制度の利用期間拡大など、女性のキャリアを支援する制度の拡充に取り組んでまいります。
3.働きやすい職場づくり
管理職を対象とした女性活躍推進セミナーの開催や、残業時間の抑制に向けた取り組みなどにより、働きやすい職場づくりを進めてまいります。