有価証券報告書-第57期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/22 15:36
【資料】
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【項目】
105項目

沿革

昭和30年12月東京都文京区に保木将夫(現当社名誉会長ファウンダー)の個人商店として保木明正堂を創業し、紙・文具小売と医療用記録紙の販売開始
昭和36年4月東京都文京区に資本金100万円で保木記録紙販売株式会社を設立
昭和38年1月HOGY印心電計記録紙の販売開始
昭和39年6月東京都練馬区に野方工場を設置し、メッキンバッグ(滅菌包装袋)の製造開始
昭和39年10月メッキンバッグの販売開始
昭和42年9月千葉県柏市に柏工場を建設し、野方工場を閉鎖
昭和45年10月商号を株式会社ホギに変更
昭和46年1月千葉県流山市に第一配送センターを設置
昭和47年7月医療用不織布製品の製造および販売開始
昭和52年7月東京都知事より毒物劇物一般販売業の登録、医薬品販売業の許可を受ける。医療用具販売業を届出
昭和53年10月丸石製薬㈱製「消毒薬剤ステリハイド」の販売開始
昭和53年11月茨城県稲敷郡美浦村に美浦工場(現美浦工場第一)を建設し、メッキンバッグおよび不織布製品の製造開始、柏工場の業務吸収
昭和54年4月旧柏工場を改築し、第二配送センターを設置
昭和57年4月E・I・デュポン社製「不織布ソンタラ」を使用した医療用不織布製品の製造販売を開始
昭和58年10月美浦工場第二が完成し、不織布製品専用工場とする。隣接地に第三配送センターを設置
昭和59年3月ORパック(手術用覆布パック)新製品の販売開始
昭和60年4月独自の全面採用システムによる不織布製品の販売戦略を開始
昭和62年4月商号を株式会社ホギメディカルに変更
昭和63年4月業務の統一管理および省力化のため新コンピュータシステムを導入
平成元年6月江戸崎配送センター(全自動倉庫)設置
平成3年3月医療廃棄物の院内焼却を可能にする三菱重工業㈱製「排ガス処理装置付焼却炉システム」の販売開始
平成3年12月東京証券取引所市場第二部に上場
丸石製薬㈱製「消毒薬剤ステリハイド」の販売中止
平成4年4月江戸崎滅菌センター(電子線滅菌)稼働
平成5年7月美浦工場第三(平成6年4月に美浦工場第二に統合)完成
平成5年10月筑波工場用地(南奥原工業団地)取得
平成6年1月江戸崎配送センター増築完成、第一配送センター統合
平成6年4月キット製品の販売開始
平成6年10月P.T.ホギインドネシア(現連結子会社)設立
平成6年12月東京営業所ビル完成
平成7年10月筑波滅菌センター(全自動電子線滅菌)完成
平成9年10月筑波配送センター(全自動倉庫)完成
平成11年2月鋼製器具の販売開始
平成11年7月ペイシェントケア用品の販売開始
平成12年3月東京証券取引所市場第一部に指定
平成14年1月本社ビル完成
平成14年4月本店を現在地(東京都港区)に移転
平成15年3月筑波キット工場が完成し、キット製品専用工場とする
平成16年4月オペラマスターの販売開始
平成17年11月筑波工場オペラマスター専用生産ライン稼働開始
平成18年6月筑波新配送センター(筑波OPC)(全自動倉庫)稼働開始
平成19年7月P.T.ニットウマテックスインドネシア(平成20年2月にP.T.ホギに商号変更)孫会社化
平成21年7月P.T.ホギインドネシアがP.T.ホギを吸収合併
平成21年9月P.T.ホギインドネシアのパック・キット製品製造工場(パック・キット製造工場)完成
平成23年6月P.T.ホギメディカルセールスインドネシア(現連結孫会社)設立
平成24年6月IC TRACERの販売開始
平成24年11月手術管理システムの販売開始
平成27年8月EMAROの販売開始
平成29年6月筑波新工場稼動開始