有価証券報告書-第47期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社グループは経営に対する姿勢(理念)を具体化した「創立の根本精神及経営理念」(以下、「経営理念」という。)に沿った理想体(理想企業体)を造り上げることを目指し、毎期付加価値経営計画を策定し、その実現に向けて事業ごとに戦略を展開しております。
また、当社は平成24年4月から新人事制度を導入し、階層別研修を広く実施する等により社員のモチベーションをより高め、「経営理念」に基づいた人材の育成に努めております。
分析機器事業、半導体事業、自動認識事業はいずれも最先端の技術を必要とするため、研究開発に経営資源の重点的投入を行うとともに、収益力の増強を図ってまいります。
(分析機器事業)
メーカーとしての体質強化策として毎期売上に占める自社製品の比率向上を営業方針の柱として掲げております。
メーカーとして継続的に発展するためには、市場のニーズを的確に把握し、迅速に製品開発すること、そして当社工場で生産した高品質の製品を提供することが必要であり、当社はそのための努力を通じて、お客様から信頼される会社を目指します。
主な具体的施策は以下のとおりであります。
① 新製品開発力の強化 (新製品早期リリースの実現)
新製品の市場投入のスピードアップを図るために、開発部門の設備投資の強化と体制の見直しを行ってまいります。
② 全社業務改革
営業を含めた各部門の業務改革を実施し、作業効率の改善と原価の低減を図ってまいります。
③ 新規事業の柱の創出
既に進めているモノリスを柱としたバイオ関連を1つの柱に育てあげ、また新規事業の開発の為に共同開発等の作業を進めてまいります。
(半導体事業)
半導体関連業界は、世界的規模ではこれまで成長を牽引してきたパソコン、携帯電話や、TVなど民生機器が減速を示し、一方でスマートフォン、タブレット端末など高機能アプリケーションの展開により市場全体が牽引され、今後も穏やかに成長を維持すると期待されます。
ただし、国内半導体メーカーの競争力低下による半導体工場の閉鎖、売却が相次ぎ国内市場が縮小する一方、海外大手半導体メーカーは微細化、大型化を含めた設備投資計画を相次いで発表しています。このような急激な半導体市場の構造的な変化の中、当事業の主な成長戦略を下記に示します。
① 国際化促進と市場ボーダーレス化への対応の為、中国を含むアジアへの展開を強化するとともに2012年5月に設立した米国現地法人の本格稼働等、グローバルな営業展開を図り、更なる事業拡大を図ります。
② 新設した製品開発部を中心として既存分野のシェアアップにとどまらず、技術革新により新規分野(ソーラーパネル、パワー半導体等)への参入を図り、安定的経営を目指します。
③ 超精密加工技術(メディカル等)、拡散接合技術等の技術を高度化し、当事業独自のコア・コンピタンスを創出することで技術革新を図り、他社との差別化を図ります。
④ 重要顧客とのパートナーシップ強化及び顧客サービスの質的向上を図るためアンテナ感度を高くしたマーケティング力、分析能力等を育成し、顧客拡大に努めます。
(自動認識事業)
RFIDのパイオニアとして信頼に値する製品を提供していくとともに、自動認識技術を利用した魅力ある応用製品・システムを生み出していくことで、ビジネスの拡大を図ってまいります。
主な具体的施策は以下のとおりであります。
① 最新の自動認識技術の動向をフォローし、魅力ある製品づくりを目指します。
・お客様がいつでも、便利に、安心して利用できるよう品質の向上を図ってまいります。
・製品の集約・統合化を図り、機能向上及び生産性の向上と原価低減を目指します。
・LinuxやAndroidなどのOSのサポートによる新たな市場開拓を目指します。
・入退室コントローラXRC100シリーズの後継機開発と市場への投入を実現します。
② さまざまな企業と連携し、安定した業績を築きます。
・CLUB CENTiO(クラブセンティオ)の会員企業との協業を強化し、販売機会の増大を図ります。
・入退室管理関連のビジネスを見直し、従来顧客との関係強化と取引増大を目指します。
・広報・告知活動を推進し、認知度向上に努めます。
また、当社は平成24年4月から新人事制度を導入し、階層別研修を広く実施する等により社員のモチベーションをより高め、「経営理念」に基づいた人材の育成に努めております。
分析機器事業、半導体事業、自動認識事業はいずれも最先端の技術を必要とするため、研究開発に経営資源の重点的投入を行うとともに、収益力の増強を図ってまいります。
(分析機器事業)
メーカーとしての体質強化策として毎期売上に占める自社製品の比率向上を営業方針の柱として掲げております。
メーカーとして継続的に発展するためには、市場のニーズを的確に把握し、迅速に製品開発すること、そして当社工場で生産した高品質の製品を提供することが必要であり、当社はそのための努力を通じて、お客様から信頼される会社を目指します。
主な具体的施策は以下のとおりであります。
① 新製品開発力の強化 (新製品早期リリースの実現)
新製品の市場投入のスピードアップを図るために、開発部門の設備投資の強化と体制の見直しを行ってまいります。
② 全社業務改革
営業を含めた各部門の業務改革を実施し、作業効率の改善と原価の低減を図ってまいります。
③ 新規事業の柱の創出
既に進めているモノリスを柱としたバイオ関連を1つの柱に育てあげ、また新規事業の開発の為に共同開発等の作業を進めてまいります。
(半導体事業)
半導体関連業界は、世界的規模ではこれまで成長を牽引してきたパソコン、携帯電話や、TVなど民生機器が減速を示し、一方でスマートフォン、タブレット端末など高機能アプリケーションの展開により市場全体が牽引され、今後も穏やかに成長を維持すると期待されます。
ただし、国内半導体メーカーの競争力低下による半導体工場の閉鎖、売却が相次ぎ国内市場が縮小する一方、海外大手半導体メーカーは微細化、大型化を含めた設備投資計画を相次いで発表しています。このような急激な半導体市場の構造的な変化の中、当事業の主な成長戦略を下記に示します。
① 国際化促進と市場ボーダーレス化への対応の為、中国を含むアジアへの展開を強化するとともに2012年5月に設立した米国現地法人の本格稼働等、グローバルな営業展開を図り、更なる事業拡大を図ります。
② 新設した製品開発部を中心として既存分野のシェアアップにとどまらず、技術革新により新規分野(ソーラーパネル、パワー半導体等)への参入を図り、安定的経営を目指します。
③ 超精密加工技術(メディカル等)、拡散接合技術等の技術を高度化し、当事業独自のコア・コンピタンスを創出することで技術革新を図り、他社との差別化を図ります。
④ 重要顧客とのパートナーシップ強化及び顧客サービスの質的向上を図るためアンテナ感度を高くしたマーケティング力、分析能力等を育成し、顧客拡大に努めます。
(自動認識事業)
RFIDのパイオニアとして信頼に値する製品を提供していくとともに、自動認識技術を利用した魅力ある応用製品・システムを生み出していくことで、ビジネスの拡大を図ってまいります。
主な具体的施策は以下のとおりであります。
① 最新の自動認識技術の動向をフォローし、魅力ある製品づくりを目指します。
・お客様がいつでも、便利に、安心して利用できるよう品質の向上を図ってまいります。
・製品の集約・統合化を図り、機能向上及び生産性の向上と原価低減を目指します。
・LinuxやAndroidなどのOSのサポートによる新たな市場開拓を目指します。
・入退室コントローラXRC100シリーズの後継機開発と市場への投入を実現します。
② さまざまな企業と連携し、安定した業績を築きます。
・CLUB CENTiO(クラブセンティオ)の会員企業との協業を強化し、販売機会の増大を図ります。
・入退室管理関連のビジネスを見直し、従来顧客との関係強化と取引増大を目指します。
・広報・告知活動を推進し、認知度向上に努めます。