有価証券報告書-第68期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/24 13:59
【資料】
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【項目】
120項目
4.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは販売体制を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「ものづくり(部品・材料)」、「ものづくり(音響機器関連)」、「その他」の業種を報告セグメントとしております。
前連結会計年度まで、「ものづくり」、「ヘルスケア」の2つを報告セグメントとしておりましたが、「ヘルスケア」セグメントのうち医療情報に関する事業を担っていたJMDCの株式の一部を譲渡し連結の範囲から除外したことを機に、当連結会計年度より、「ヘルスケア」セグメントを廃止し、「ものづくり」セグメントの内訳であった「部品・材料」、「音響機器関連」また従来の「ヘルスケア」セグメントに属していた医療検査に関する事業はその重要性から「その他」とした、3つの報告セグメントに変更しております。
なお、医療情報に関する事業を非継続事業に分類し、セグメント情報から控除しております。これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、非継続事業を除いた継続事業のみの金額に組替えて表示しております。
また、「音響機器関連」セグメントに属するPEAG, LLC dba JLab Audioの企業結合に係る取得対価の配分について、当連結会計年度に暫定的な会計処理を確定したため、前連結会計年度の関連する数値情報を修正再表示しております。
各報告セグメントに属するサービスは下記のとおりであります。
ものづくり(部品・材料)ペン先部材・コスメ部材・金属部材等のものづくりに関する事業
ものづくり(音響機器関連)音響機器等のものづくりに関する事業
その他医療検査に関する事業
・予防医療事業における研究開発・サービスの提供

(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は会計方針における記載と同一であります。
セグメント間の内部売上収益は、市場価格や製造原価を勘案し、価格交渉の上決定した取引価格に基づいております。
セグメント利益の事業EBITDAは営業利益±その他の収益・費用+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)の計算式で算出しております。
(3) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額連結財務諸表
計上額
ものづくりその他合計
部品・材料音響機器関連
売上収益
外部顧客からの売上収益12,28241,1071,09054,481-54,481
セグメント間の内部売上収益又は振替高--00△0-
合計12,28241,1071,09054,481△054,481
セグメント利益
事業EBITDA4,1857,07627311,535△79510,739
営業利益への調整項目
その他の収益-----253
その他の費用-----△1,109
減価償却費及び償却費-----△3,815
営業利益-----6,068
持分法による投資損益-----△248
金融収益-----1,027
金融費用-----△1,532
税引前当期利益-----5,315
その他の項目
減価償却費及び償却費1,0442,735243,804103,815
使用権資産の減価償却費355642462557683
減損損失------
のれん19,49032,983-52,47319,70672,179
借入金20,74160,997-81,73813,88095,619

(注)1 事業EBITDAの調整額△795百万円には、全社費用△795百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント間の内部取引は、独立企業間の条件により行われております。外部顧客からの売上収益は、連結損益計算書で用いられる方法と同様の方法で測定されております。
3 減価償却費及び償却費は、使用権資産の減価償却費を除いた金額です。
4 のれんの調整額は、非継続事業に属するのれんの額であります。
5 借入金の調整額は、借入時の付随費用に係る帳簿価額の調整額及び報告セグメントに属さない借入金の合計額であります。(各セグメントの借入金は債務額であります。)
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額連結財務諸表
計上額
ものづくりその他合計
部品・材料音響機器関連
売上収益
外部顧客からの売上収益12,71759,5161,28273,515-73,515
セグメント間の内部売上収益又は振替高------
合計12,71759,5161,28273,515-73,515
セグメント利益
事業EBITDA3,7188,23427212,226△85811,367
営業利益への調整項目
その他の収益-----341
その他の費用-----△6,202
減価償却費及び償却費-----△4,245
営業利益-----1,262
持分法による投資損益-----△2,286
金融収益-----6,767
金融費用-----△1,798
税引前当期利益-----3,944
その他の項目
減価償却費及び償却費1,1033,090404,23594,245
使用権資産の減価償却費376252768936725
減損損失-5,91415,916-5,916
のれん19,49029,099-48,589-48,589
借入金2,5133,317-5,83042,22348,054

(注)1 事業EBITDAの調整額△858百万円には、全社費用△858百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 減価償却費及び償却費は、使用権資産の減価償却費を除いた金額です。
3 借入金の調整額は、借入時の付随費用に係る帳簿価額の調整額及び報告セグメントに属さない借入金の合計額であります。(各セグメントの借入金は債務額であります。)
(4) 製品及びサービスごとの情報
「(3)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」の中で同様の開示をしているため、記載を省略しております。
(5) 地域ごとの情報
① 外部顧客からの売上収益
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
当連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
日本7,8168,396
北米21,58631,923
ヨーロッパ14,18019,485
中南米1,0451,576
中東アフリカ1,1011,550
その他海外8,75110,584
合計54,48173,515

(注) 売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
② 非流動資産
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2021年12月31日)
当連結会計年度
(2022年12月31日)
日本138,78799,327
海外合計34,69537,813
合計173,483137,140

(注) 持分法で会計処理されている投資、退職給付に係る資産、その他の金融資産及び繰延税金資産を含んでおりません。
(6) 主要な顧客ごとの情報
単一の外部顧客との取引による売上収益が当社グループの売上収益の10%以上を占めるものはありません。

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