有価証券報告書-第67期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
36.後発事象
(1) 連結子会社の異動
当社は2022年2月22日に保有する株式会社JMDC(以下「JMDC」という。)の株式の一部の譲渡契約を締結し、2022年2月25日に譲渡を完了いたしました。これにより、JMDCとその子会社は当社の連結子会社から除外されます。
① 株式譲渡の理由
当社グループは、変化し続ける時代において、世の中から広く求められ社会の基盤となるような事業を創造し、成長分野へ適切な投資を行い、中長期的な企業価値の向上を目指しております。そして、2019年3月に策定した中期経営計画に基づき、No.1/Only1事業の追求と、収益力の高い事業グループになることを掲げ、グループ経営を推進してまいりました。2020年12月期までに、コア事業を「ものづくり」及びJMDCを中心とする「ヘルスケア」と定義し、事業ポートフォリオの再編を進めてまいりましたが、この度、新型コロナ禍をはじめとする事業環境の激変を踏まえ、当社の持続安定的かつ高い成長性の実現と、財務体質の強化を目的として、本譲渡を決定いたしました。
② 異動する子会社の概要
③ 株式譲渡の相手先の概要
④ 譲渡株式数、譲渡価格及び譲渡前後の所有株式の状況
(注)議決権所有割合は2022年2月14日現在
⑤ 日程
⑥ その他
本件によりJMDCは連結の範囲より除外されます。その結果、2022年12月期において、譲渡日以前のJMDCの連結業績、支配の喪失に伴う売却益、支配喪失日に引き続き保有する残存持分を公正価値で再測定したことに伴う評価益及び関連する税金費用については、非継続事業からの損益に表示いたします。具体的な影響額については精査中であります。
(2) セグメント情報に関する重要な変更
2021年12月期連結会計年度まで、「ものづくり」、「ヘルスケア」の2つを報告セグメントとしておりましたが、2022年12月期より、「ものづくり」セグメントを「ものづくり(部品・材料)」、「ものづくり(音響機器関連)」の2つのセグメントに分けることといたしました。そして、「ヘルスケア」セグメントを廃止するとともに、医療検査に関する事業については、変更後は「その他」のセグメントに区分いたします。
① 報告セグメント変更の理由
連結子会社の異動のとおり、JMDCの一部株式を譲渡いたしました。本件により、当社はものづくりを中心とした経営資源の集中を一段と進めてまいります。
当社のグループ事業の状況を適切に反映するため、以下のとおり報告セグメントを変更いたします。
② 変更の時期 2022年12月期第1四半期連結会計期間より
(1) 連結子会社の異動
当社は2022年2月22日に保有する株式会社JMDC(以下「JMDC」という。)の株式の一部の譲渡契約を締結し、2022年2月25日に譲渡を完了いたしました。これにより、JMDCとその子会社は当社の連結子会社から除外されます。
① 株式譲渡の理由
当社グループは、変化し続ける時代において、世の中から広く求められ社会の基盤となるような事業を創造し、成長分野へ適切な投資を行い、中長期的な企業価値の向上を目指しております。そして、2019年3月に策定した中期経営計画に基づき、No.1/Only1事業の追求と、収益力の高い事業グループになることを掲げ、グループ経営を推進してまいりました。2020年12月期までに、コア事業を「ものづくり」及びJMDCを中心とする「ヘルスケア」と定義し、事業ポートフォリオの再編を進めてまいりましたが、この度、新型コロナ禍をはじめとする事業環境の激変を踏まえ、当社の持続安定的かつ高い成長性の実現と、財務体質の強化を目的として、本譲渡を決定いたしました。
② 異動する子会社の概要
| 名称 | 株式会社JMDC | ||||
| 所在地 | 東京都港区芝大門二丁目5番5号 | ||||
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 兼 CEO 松島 陽介 | ||||
| 事業内容 | ヘルスビッグデータ事業 | ||||
| 資本金 | 9,070百万円(2021年12月31日現在) | ||||
| 設立年月日 | 2013年5月7日 | ||||
| 大株主及び持株比率 (2021年9月30日現在) | ノーリツ鋼機株式会社 | 48.88% | |||
| 松島 陽介 | 3.41% | ||||
| 山元 雄太 | 2.97% | ||||
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.92% | ||||
| MLI FOR CLIENT GENERAL OMNI MON COLLATERAL NON-TREATY-PB (常任代理人 BOFA証券株式会社) | 2.16% | ||||
| MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 2.03% | ||||
| CIP AS DEPOSITARY FOR STANDARD LIFE INVESTMENT COMPANY GLOBAL SMALLER COMPANIES FUND (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.62% | ||||
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1.56% | ||||
| SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部) | 1.46% | ||||
| 杉田 玲夢 | 1.10% | ||||
| 当社と当該会社の関係 | 資本関係 | 当社は当該会社に48.68%出資しております。 (2022年2月14日現在) | |||
| 人的関係 | 該当事項なし | ||||
| 取引関係 | 該当事項なし | ||||
| 当該会社の最近3年間の連結経営成績及び連結財政状態 (百万円) | |||||
| 決算期 | 2019年3月期 | 2020年3月期 | 2021年3月期 | ||
| 純資産 | 6,117 | 13,123 | 28,250 | ||
| 総資産 | 18,965 | 26,944 | 57,854 | ||
| 1株当たり純資産(円) | 132.38 | 252.22 | 504.49 | ||
| 売上収益 | 10,064 | 12,158 | 16,771 | ||
| 営業利益 | 1,470 | 2,215 | 3,695 | ||
| 税引前利益 | 1,410 | 2,178 | 3,636 | ||
| 親会社所有者に帰属する当期利益 | 1,010 | 1,528 | 2,476 | ||
| 希薄化後1株当たり当期利益(円) | 21.71 | 29.99 | 43.48 | ||
| 1株当たり配当金(円) | - | - | - | ||
③ 株式譲渡の相手先の概要
| 名称 | オムロン株式会社 | ||
| 所在地 | 京都市下京区塩小路通堀川東入 | ||
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 CEO 山田 義仁 | ||
| 事業内容 | 電気機械器具の製造及び販売他 | ||
| 資本金 | 64,100百万円(2021年12月31日現在) | ||
| 設立年月日 | 1948年5月19日 | ||
| 大株主及び持株比率 (2021年9月30日現在) | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 20.14% | |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.24% | ||
| 株式会社京都銀行 | 3.49% | ||
| SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT | 2.55% | ||
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.54% | ||
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口7) | 2.04% | ||
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 | 1.96% | ||
| MOXLEY AND CO LLC | 1.87% | ||
| 日本生命保険相互会社 | 1.79% | ||
| STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 | 1.69% | ||
| 当社と当該会社の関係 | 資本関係 | 該当事項なし | |
| 人的関係 | 該当事項なし | ||
| 関連当事者への該当状況 | 該当事項なし | ||
④ 譲渡株式数、譲渡価格及び譲渡前後の所有株式の状況
| 異動前の所有株式数 | 27,500,054株 (議決権所有割合48.68%) |
| 譲渡株式数 | 18,644,100株 (議決権所有割合33.00%) |
| 譲渡価格 | 111,864百万円 |
| 異動後の所有株式数 | 8,855,954株 (議決権所有割合15.68%) |
(注)議決権所有割合は2022年2月14日現在
⑤ 日程
| 取締役会決議日 | 2022年2月22日 |
| 契約締結日 | 2022年2月22日 |
| 株式譲渡実行日 | 2022年2月25日 |
⑥ その他
本件によりJMDCは連結の範囲より除外されます。その結果、2022年12月期において、譲渡日以前のJMDCの連結業績、支配の喪失に伴う売却益、支配喪失日に引き続き保有する残存持分を公正価値で再測定したことに伴う評価益及び関連する税金費用については、非継続事業からの損益に表示いたします。具体的な影響額については精査中であります。
(2) セグメント情報に関する重要な変更
2021年12月期連結会計年度まで、「ものづくり」、「ヘルスケア」の2つを報告セグメントとしておりましたが、2022年12月期より、「ものづくり」セグメントを「ものづくり(部品・材料)」、「ものづくり(音響機器関連)」の2つのセグメントに分けることといたしました。そして、「ヘルスケア」セグメントを廃止するとともに、医療検査に関する事業については、変更後は「その他」のセグメントに区分いたします。
① 報告セグメント変更の理由
連結子会社の異動のとおり、JMDCの一部株式を譲渡いたしました。本件により、当社はものづくりを中心とした経営資源の集中を一段と進めてまいります。
当社のグループ事業の状況を適切に反映するため、以下のとおり報告セグメントを変更いたします。
| 変更前 | 変更後 |
| ものづくり | ものづくり(部品・材料) |
| ものづくり(音響機器関連) | |
| ヘルスケア | - |
| - | その他 |
② 変更の時期 2022年12月期第1四半期連結会計期間より