このような状況のもと、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症に対しては従業員並びに関係する皆様の安全・安心を第一と考え、感染予防策を実施したうえで工場における通常操業を継続し、製品の安定供給に努めてまいりました。
当第1四半期の業績につきましては、米国子会社において2019年4月にグループ会社とした欧州子会社が売上高の増加に貢献しました。半導体業界向の圧力計及び圧力センサは需要の増加があったものの、自動車業界向の急減速を受けて自動車搭載用の圧力センサの需要が減少し、自動車業界を主要取引先としているエアリークテスター及びダイカスト製品の需要もまた減少いたしました。これにより、売上高は111億78百万円(前年同期比5.1%減)となりました。損益面につきましては、売上高減少の影響はあったものの、量産製品の売上減少などの製品構成変動の影響により、営業利益は3億33百万円(前年同期比136.6%増)、経常利益は3億円(前年同期比102.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は91百万円(前年同期比69.5%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/11 14:01