有価証券報告書-第99期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1. 繰延税金資産の回収可能性
(1) 「税効果会計関係」注記に記載した当事業年度の金額
繰延税金資産 432,195千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、事業計画に基づいて将来の課税所得を見積り、回収可能性があると判断した繰延税金資産を計上しております。新型コロナウイルス感染症の感染拡大による経済的な影響を考慮した将来の受注情報を基礎として、人員、設備投資、経費の各予算を策定し、今後は緩やかに需要が回復するという仮定を置いて、将来の課税所得を見積もっています。なお、事業計画や市場環境の変化により、その見積りに用いた仮定の見直しが必要となった場合、翌事業年度において、回収が見込まれない繰延税金資産を取り崩す可能性があります。
2. JADE Sensortechnik GmbH(ドイツ連邦共和国、以下「JADE社」と表示)に対する貸付金の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
流動資産その他(1年内回収予定の関係会社長期貸付金) 21,410千円
関係会社長期貸付金 408,484千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、圧力センサ事業等を営むための機械装置などの設備投資資金として、当社の子会社であるJADE社に対して429,894千円の融資を行っています。当事業年度において、JADE社の財政状態、経営成績及び将来の事業計画等を考慮して、回収可能額の見積りを行った結果、貸付金の全額を回収可能であると判断しております。JADE社における将来の事業計画は、主なユーザーである自動車業界の需要動向を考慮した受注及び生産計画を基礎としており、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による需要への影響を見込んでおります。なお、事業計画や市場環境の変化により、その見積りに用いた仮定の見直しが必要となった場合、貸倒引当金を計上する可能性があります。
1. 繰延税金資産の回収可能性
(1) 「税効果会計関係」注記に記載した当事業年度の金額
繰延税金資産 432,195千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、事業計画に基づいて将来の課税所得を見積り、回収可能性があると判断した繰延税金資産を計上しております。新型コロナウイルス感染症の感染拡大による経済的な影響を考慮した将来の受注情報を基礎として、人員、設備投資、経費の各予算を策定し、今後は緩やかに需要が回復するという仮定を置いて、将来の課税所得を見積もっています。なお、事業計画や市場環境の変化により、その見積りに用いた仮定の見直しが必要となった場合、翌事業年度において、回収が見込まれない繰延税金資産を取り崩す可能性があります。
2. JADE Sensortechnik GmbH(ドイツ連邦共和国、以下「JADE社」と表示)に対する貸付金の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
流動資産その他(1年内回収予定の関係会社長期貸付金) 21,410千円
関係会社長期貸付金 408,484千円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、圧力センサ事業等を営むための機械装置などの設備投資資金として、当社の子会社であるJADE社に対して429,894千円の融資を行っています。当事業年度において、JADE社の財政状態、経営成績及び将来の事業計画等を考慮して、回収可能額の見積りを行った結果、貸付金の全額を回収可能であると判断しております。JADE社における将来の事業計画は、主なユーザーである自動車業界の需要動向を考慮した受注及び生産計画を基礎としており、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による需要への影響を見込んでおります。なお、事業計画や市場環境の変化により、その見積りに用いた仮定の見直しが必要となった場合、貸倒引当金を計上する可能性があります。