7722 国際計測器

7722
2024/04/26
時価
74億円
PER 予
90.05倍
2010年以降
赤字-68.95倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.59-3.1倍
(2010-2023年)
配当 予
3.82%
ROE 予
0.78%
ROA 予
0.41%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【期間】

連結

2011年3月31日
10億1834万
2012年3月31日 -45.57%
5億5428万
2013年3月31日 +57.37%
8億7229万
2014年3月31日 +53.72%
13億4088万
2015年3月31日 +39.52%
18億7081万
2016年3月31日 -28.91%
13億2999万
2017年3月31日 -57.59%
5億6406万
2018年3月31日 +56.03%
8億8011万
2019年3月31日 -58.35%
3億6657万
2020年3月31日 +320.39%
15億4104万
2021年3月31日 -87.6%
1億9103万
2022年3月31日 +159.42%
4億9558万
2023年3月31日
-3072万

個別

2015年3月31日
20億1419万
2016年3月31日 -59.33%
8億1913万
2017年3月31日 -32.78%
5億5063万
2018年3月31日 +89.84%
10億4532万
2019年3月31日 -54.26%
4億7812万
2020年3月31日 +128.51%
10億9255万
2021年3月31日 -87.54%
1億3611万
2022年3月31日 +261.05%
4億9142万
2023年3月31日 -95.65%
2137万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、4億7千1百万円の支出(前連結会計年度比3億5千1百万円の収入減少)となりました。これは、税金等調整前当期純利益を1億8千8百万円計上したことや仕入債務が5億6千8百万円増加したこと及び受注の増加により前受金が3億3千5百万円増加したものの、売上債権が5億5千2百万円増加したことや、仕掛案件の進行により棚卸資産が6億2千2百万円増加したこと及び法人税等の支払額が3億2千9百万円あったことなどによるものであります。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
2023/06/26 11:00
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注1) 前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注2) 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/26 11:00