このような環境のもと、当社グループは、前連結会計年度に引き続き堅調に推移している中国・東南アジアの自動車・タイヤ関連メーカーの設備投資情報を的確に入手し、現地での積極的な営業活動を展開して受注実績に結び付けてまいりました。また、前連結会計年度に竣工した本社第三工場において研究開発用の電気サーボモータ式振動試験機の内覧会を実施し、当該試験機の営業にも注力いたしました。当第2四半期連結累計期間においては、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーから、生産ライン向けタイヤ関連試験機を中心に102億3千8百万円(前年同四半期比5.2%増)の受注を獲得いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、77億7千3百万円(前年同四半期比52.7%増)、営業利益は17億8千3百万円(前年同四半期比209.2%増)、経常利益は17億9千3百万円(前年同四半期比198.6%増)、四半期純利益は11億3千9百万円(前年同四半期比212.8%増)となりました。
売上高につきましては、中国の中堅タイヤメーカーへの生産ライン用タイヤ関連試験機の納入が堅調に推移したことや、当社グループの海外取引における主たる決済通貨である米ドルの為替相場が円安ドル高に推移したため、前年同四半期と比較して大幅に増加しております。
2014/11/07 9:09