四半期報告書-第31期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループでは事業構造の改革と新規事業・新製品開発の取り組みを推進し、事業基盤の強化に努めてまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高689百万円(前年同四半期比43.5%増)、営業損失12百万円(前年同四半期は営業損失66百万円)、経常損失16百万円(前年同四半期は経常損失75百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は24百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益421百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は430百万円(前年同四半期比58.8%増)、セグメント損失は6百万円(前年同四半期はセグメント損失77百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト「KEYCREATOR」の売上が伸び悩みました。この結果、売上高は106百万円(前年同四半期比1.8%増)、セグメント損失は24百万円(前年同四半期はセグメント損失7百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が堅調に推移しました。この結果、売上高は153百万円(前年同四半期比45.5%増)、セグメント利益は22百万円(前年同四半期比67.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ276百万円減少しました。流動資産は現金及び預金の減少257百万円などから263百万円減少し、固定資産はソフトウエアの償却による無形固定資産の減少16百万円などにより、13百万円減少しました。
負債は、前連結会計年度末に比べ252百万円減少しました。流動負債は短期借入金の増加34百万円、仕入債務の減少158百万円、未払法人税等の減少115百万円などにより212百万円減少しました。固定負債は長期借入金の減少41百万円などにより39百万円減少しております。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失24百万円の計上などにより、純資産合計が24百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は61百万円であります。
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社グループは「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当該事象等を解消するために、主に日本セグメントにおいて、事業構造の改革に取り組んでおります。
具体的には、検査機システム事業においては、機能性フィルム、タッチパネル向けなど従来の液晶以外の検査機システムの開発、販売を強化し新規顧客の開拓を進めると共に、成長が見込まれる中国市場に注力しております。また、創造エンジニアリング事業、メディアネット事業では国内販売を強化し、収益の増加を図っております。
さらに、前連結会計年度までの土地建物の売却をはじめ、売上債権や在庫など資産の圧縮及び現有資産の効率的な利用を図るとともに、固定経費の見直しなどによって、損益構造の改善にも努めております。
また、米国セグメントにおいては、子会社Kubotek USA,Inc.の人員削減を中心とした固定費の削減を実施し、開発・販売体制を整備し、収益性改善に向けた計画を実行しております。
一方で、新規事業として安全、低コストかつ大容量の蓄電媒体である次世代フライホイール蓄電システムの研究開発を加速させ、早期事業化を推進しております。
以上の対応策の実施により、事業構造を早期に転換し事業価値の向上に努め、収益性の回復と製品開発、販売拡大により事業基盤の強化を図り、当該状況の解消、改善に努めてまいります。
(1)業績の状況
当社グループでは事業構造の改革と新規事業・新製品開発の取り組みを推進し、事業基盤の強化に努めてまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高689百万円(前年同四半期比43.5%増)、営業損失12百万円(前年同四半期は営業損失66百万円)、経常損失16百万円(前年同四半期は経常損失75百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は24百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益421百万円)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
日本セグメントでは、主力製品である画像処理外観検査装置の売上が増加しました。この結果、売上高は430百万円(前年同四半期比58.8%増)、セグメント損失は6百万円(前年同四半期はセグメント損失77百万円)となりました。
米国セグメントでは、CAD/CAMソフト「KEYCREATOR」の売上が伸び悩みました。この結果、売上高は106百万円(前年同四半期比1.8%増)、セグメント損失は24百万円(前年同四半期はセグメント損失7百万円)となりました。
韓国セグメントでは、画像処理外観検査装置の売上が堅調に推移しました。この結果、売上高は153百万円(前年同四半期比45.5%増)、セグメント利益は22百万円(前年同四半期比67.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ276百万円減少しました。流動資産は現金及び預金の減少257百万円などから263百万円減少し、固定資産はソフトウエアの償却による無形固定資産の減少16百万円などにより、13百万円減少しました。
負債は、前連結会計年度末に比べ252百万円減少しました。流動負債は短期借入金の増加34百万円、仕入債務の減少158百万円、未払法人税等の減少115百万円などにより212百万円減少しました。固定負債は長期借入金の減少41百万円などにより39百万円減少しております。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失24百万円の計上などにより、純資産合計が24百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は61百万円であります。
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社グループは「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当該事象等を解消するために、主に日本セグメントにおいて、事業構造の改革に取り組んでおります。
具体的には、検査機システム事業においては、機能性フィルム、タッチパネル向けなど従来の液晶以外の検査機システムの開発、販売を強化し新規顧客の開拓を進めると共に、成長が見込まれる中国市場に注力しております。また、創造エンジニアリング事業、メディアネット事業では国内販売を強化し、収益の増加を図っております。
さらに、前連結会計年度までの土地建物の売却をはじめ、売上債権や在庫など資産の圧縮及び現有資産の効率的な利用を図るとともに、固定経費の見直しなどによって、損益構造の改善にも努めております。
また、米国セグメントにおいては、子会社Kubotek USA,Inc.の人員削減を中心とした固定費の削減を実施し、開発・販売体制を整備し、収益性改善に向けた計画を実行しております。
一方で、新規事業として安全、低コストかつ大容量の蓄電媒体である次世代フライホイール蓄電システムの研究開発を加速させ、早期事業化を推進しております。
以上の対応策の実施により、事業構造を早期に転換し事業価値の向上に努め、収益性の回復と製品開発、販売拡大により事業基盤の強化を図り、当該状況の解消、改善に努めてまいります。