開発面においては、開発テーマのさらなる「選択と集中」を目標に掲げ、将来性の見込める開発テーマを厳選し、最優先テーマへリソースを集中することで効率的且つ効果的な開発を目指す体制を整えてまいりました。また、開発者同士がセグメントの枠を越え、技術交流・設備の共有化を図ることで「世界一の品質」を実現・維持するための新製品開発並びに改良研究体制を引き続き強化してまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 4,199百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益は販売費及び一般管理費の減少により 1,403百万円(同0.1%増)、経常利益は営業利益が増加したものの為替差益が前年同期より減少したこと等により 1,271百万円(同19.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は経常利益が減少した一方、投資有価証券売却益が増加したこと等により 984百万円(同6.3%減)となりました。
セグメント別の業績概況は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。また、当第1四半期連結会計期間から業績管理区分の見直しにより、従来「サージカル関連製品」、「デンタル関連製品」に含まれておりました針付縫合糸について、「アイレス針関連製品」に変更しております。そのため以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後の区分に組み替えた数値で比較しております。
2021/01/14 9:24