7951 ヤマハ

時価

6107億円

PER 予

18.98倍

2010年以降

赤字-50.31倍
（2010-2023年）

1.14倍

2010年以降

0.56-3.39倍
（2010-2023年）

2.27%

ROE 予

6.02%

ROA 予

4.62%

棚卸資産の増減額（△は増加）、セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品

【期間】

年度	棚卸資産の増減額（△は増加）		セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品
2009/12	-		-
2010/12	-		-
2011/12	-		-
2012/12	-		-
2013/12	-		443百万
2014/12	-		417百万	-5.9%
2015/12	-		426百万	+2.2%
2016/12	-		-
2017/12	-		-
2018/12	-77.7億		-
2019/12	-40.8億	赤縮	-
2020/12	39.8億	黒転	-
2021/12	-121億	赤転	-
2022/12	-345億	赤拡	-
2023/12	-107億	赤縮	-

2009年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2010年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2011年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2012年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2013年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: 4億4300万

2014年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: 4億1700万

2015年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: 4億2600万

2016年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2017年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2018年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -77億7300万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2019年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -40億7700万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2020年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 39億7900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2021年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -120億6900万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2022年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -345億1400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -

2023年12月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -106億8300万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 電子部品: -