剰余金の配当
連結
- 2019年3月31日
- -106億3700万
- 2020年3月31日 -6.46%
- -113億2400万
- 2021年3月31日 -2.99%
- -116億6300万
- 2022年3月31日
- -115億7000万
- 2023年3月31日
- -113億8200万
- 2024年3月31日 -4.64%
- -119億1000万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/25 15:04
(注) 当社は、定款で単元未満株式の権利を以下のように制限しております。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 100株
(単元未満株式についての権利) - #2 配当政策(連結)
- ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)の向上を念頭において、中期的な連結利益水準をベースに、研究開発・販売投資・設備投資などの成長投資を行うとともに、株主への積極的な還元を行います。株主還元は、継続的かつ安定的な配当を基本としますが、将来の成長投資の為の適正な内部留保とのバランスを考慮しながら、資本効率の向上を目的とした機動的な株主還元も適宜、実施して参ります。総還元性向50%(中期経営計画期間累計)を目標とします。2024/06/25 15:04
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の期末配当につきましては、当社普通株式1株につき37円としております。これにより、中間配当(1株につき37円)を加えた年間配当金は1株につき74円となります。