7951 ヤマハ

7951
2024/04/25
時価
6102億円
PER 予
18.96倍
2010年以降
赤字-50.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.56-3.39倍
(2010-2023年)
配当 予
2.27%
ROE 予
6.02%
ROA 予
4.62%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2009年12月31日
1134億4900万
2010年12月31日 -5.33%
1074億100万
2011年12月31日 -8.81%
979億3800万
2012年12月31日 +0.2%
981億3700万
2013年12月31日 +14.64%
1125億600万
2014年12月31日 +8.91%
1225億3300万
2015年12月31日 +10.65%
1355億8700万
2016年12月31日 -6%
1274億5800万
2017年12月31日 +4.91%
1337億1100万
2018年12月31日 +6.04%
1417億8100万
2019年12月31日 -5.83%
1335億2200万
2020年12月31日 -21.56%
1047億3900万
2021年12月31日 +11.26%
1165億3700万
2022年12月31日 +12.22%
1307億7300万
2023年12月31日 -1.05%
1294億300万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要性のある会計方針」における記載と同一であります。
また、当社グループは、事業利益をセグメント利益としております。事業利益とは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出した日本基準の営業利益に相当するものであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
2024/02/14 10:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間の損益については、事業利益は、楽器事業の売上減少と在庫削減のための生産調整などにより、前年同期に対し109億37百万円(28.2%)減少の277億98百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、製造戦略の見直しにより、中国のピアノフレーム製造工程に対する21億47百万円の減損損失を計上したことなどから、前年同期に対し92億85百万円(30.9%)減少の207億19百万円となりました。
(注)事業利益とは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出した日本基準の営業利益に相当するものであります。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2024/02/14 10:04