7951 ヤマハ

7951
2024/04/26
時価
6107億円
PER 予
18.98倍
2010年以降
赤字-50.31倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.56-3.39倍
(2010-2023年)
配当 予
2.27%
ROE 予
6.02%
ROA 予
4.62%
資料
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減損損失(又は戻入れ)

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
2億9500万
2020年3月31日 +890.17%
29億2100万
2021年3月31日 +21.64%
35億5300万
2022年3月31日 -90.94%
3億2200万
2023年3月31日 -80.75%
6200万

有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
期減少額の(内書)は、減損損失の計上額であります。
2 土地の当期首残高及び当期末残高の⦅内書⦆は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律
第34号)により行った事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。なお、当期減少額は
減損損失計上によるものであります。
3 当期の主要な増加額は次のとおりであります。
建設仮勘定 みなとみらい21中央地区53街区 5,307百万円2023/06/30 11:26
#2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の収益及びその他の費用の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
操業停止損△75△360
減損損失△322△62
その他938292
(注) 固定資産売却益
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/30 11:26
#3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)償却累計額及び減損損失累計額
2023/06/30 11:26
#4 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、土地、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品をリースにより賃借しております。なお、土地、建物は事務所、工場、店舗及び音楽教室等に使用する不動産の賃借であります。
(単位:百万円)
減価償却費計△5,183△5,537
使用権資産の減損損失
土地を原資産とするもの--
(注)前連結会計年度において、リースに係るキャッシュ・アウト・フロー合計額に含まれる、新型コロナウイルスに関連する賃料減免に係る変動リース料は、157百万円であります。
2023/06/30 11:26
#5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失又はその戻入れは、連結損益計算書の「その他の収益」及び「その他の費用」に含めております。内訳及び内容については、「27.その他の収益及びその他の費用」に記載しております。2023/06/30 11:26
#6 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度において「売上原価」として費用認識した棚卸資産の評価損(△は戻入れ)は、それぞれ△857百万円及び1,300百万円であります。
2023/06/30 11:26
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、営業債権等について、全期間の予想信用損失と等しい金額を貸倒引当金として認識しております。
債務の弁済に重大な問題が生じているか又は生じる可能性が高いと判断される営業債権等に対しては、個別に又はリスクの特徴が類似するものごとにグルーピングを行い、減損損失を評価し、貸倒引当金を計上しております。
上記に該当しない営業債権等については、主として過去の貸倒実績率に基づき減損損失を評価し、貸倒引当金を計上しております。
2023/06/30 11:26
#8 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
貸倒引当金の増減は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
期中減少額(目的使用)△82△109
期中減少額(戻入れ)△183△250
その他9973
② 流動性リスク
流動性リスクは、当社グループが期限の到来した金融負債の返済債務の履行ができなくなるリスクであります。
2023/06/30 11:26