7951 ヤマハ

時価

6961億円

PER 予

18.15倍

2010年以降

赤字-50.31倍
（2010-2024年）

1.21倍

2010年以降

0.56-3.39倍
（2010-2024年）

1.99%

ROE 予

6.66%

ROA 予

5.1%

短期借入金の純増減額（△は減少）、純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）、外部顧客への売上高 - その他他1件

【期間】

年度	短期借入金の純増減額（△は減少）		純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）		外部顧客への売上高 - その他		売上高 - 音響機器
2013/09	-		-		119億		487億
2014/09	-		-		120億	+1.3%	508億	+4.2%
2015/09	-		-		119億	-1.1%	545億	+7.3%
2016/09	-		-		177億	+48.8%	530億	-2.7%
2017/09	-		-		181億	+2.1%	576億	+8.6%
2018/09	83.1億		21.3億		191億	+5.9%	565億	-1.8%
2019/09	114億	+37%	-82.8億	赤転	-		-
2020/09	2.41億	-97.9%	10.5億	黒転	-		-
2021/09	-10.5億	赤転	26.5億	+152.1%	-		-
2022/09	-95億	赤拡	203億	+665.2%	-		-
2023/09	24.7億	黒転	188億	-7.5%	-		-

2013年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -
外部顧客への売上高 - その他: 118億7400万
売上高 - 音響機器: 487億3000万

2014年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -
外部顧客への売上高 - その他: 120億2500万
売上高 - 音響機器: 507億5700万

2015年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -
外部顧客への売上高 - その他: 118億8800万
売上高 - 音響機器: 544億6300万

2016年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -
外部顧客への売上高 - その他: 176億8900万
売上高 - 音響機器: 530億600万

2017年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -
外部顧客への売上高 - その他: 180億6300万
売上高 - 音響機器: 575億6300万

2018年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 83億1400万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 21億2500万
外部顧客への売上高 - その他: 191億3100万
売上高 - 音響機器: 565億500万

2019年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 113億9000万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: -82億8300万
外部顧客への売上高 - その他: -
売上高 - 音響機器: -

2020年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 2億4100万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 10億5200万
外部顧客への売上高 - その他: -
売上高 - 音響機器: -

2021年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -10億5000万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 26億5200万
外部顧客への売上高 - その他: -
売上高 - 音響機器: -

2022年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -94億9500万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 202億9200万
外部顧客への売上高 - その他: -
売上高 - 音響機器: -

2023年9月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 24億7100万
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計（IFRS）: 187億6000万
外部顧客への売上高 - その他: -
売上高 - 音響機器: -