7951 ヤマハ

時価

6920億円

PER 予

18.04倍

2010年以降

赤字-50.31倍
（2010-2024年）

1.2倍

2010年以降

0.56-3.39倍
（2010-2024年）

2%

ROE 予

6.66%

ROA 予

5.1%

その他の資本の構成要素（IFRS）、持分法の適用範囲の変動、土地再評価差額金の取崩他2件

【期間】

通期

年度	その他の資本の構成要素（IFRS）		持分法の適用範囲の変動		土地再評価差額金の取崩		建物及び構築物		純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
2018/03	829億		-		-		-717億		-
2019/03	568億	-31.5%	-		-		-733億	赤拡	-
2020/03	238億	-58.1%	-		-		-740億	赤拡	432百万
2021/03	732億	+207.5%	-		-		-786億	赤拡	-
2022/03	597億	-18.3%	-		-		-834億	赤拡	163百万	-62.3%
2023/03	771億	+29.1%	-		-		-866億	赤拡	65百万	-60.1%
2024/03	1184億	+53.4%	-		-		-		-

2018年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 829億300万
持分法の適用範囲の変動: -
土地再評価差額金の取崩: -
建物及び構築物: -716億8400万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -

2019年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 568億2000万
持分法の適用範囲の変動: -
土地再評価差額金の取崩: -
建物及び構築物: -732億7700万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -

2020年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 237億8900万
持分法の適用範囲の変動: -
土地再評価差額金の取崩: -
建物及び構築物: -740億4200万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: 4億3200万

2021年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 731億5600万
持分法の適用範囲の変動: -
土地再評価差額金の取崩: -
建物及び構築物: -785億8700万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -

2022年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 597億4600万
持分法の適用範囲の変動: -
土地再評価差額金の取崩: -
建物及び構築物: -833億7200万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: 1億6300万

2023年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 771億4800万
持分法の適用範囲の変動: -
土地再評価差額金の取崩: -
建物及び構築物: -866億1600万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: 6500万

2024年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 1183億5200万
持分法の適用範囲の変動: -
土地再評価差額金の取崩: -
建物及び構築物: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -