7951 ヤマハ

時価

6920億円

PER 予

18.04倍

2010年以降

赤字-50.31倍
（2010-2024年）

1.2倍

2010年以降

0.56-3.39倍
（2010-2024年）

2%

ROE 予

6.66%

ROA 予

5.1%

その他の資本の構成要素（IFRS）、関税還付金、自己株式の取得他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	その他の資本の構成要素（IFRS）		関税還付金		自己株式の取得		当期変動額合計		平均臨時雇用人員 - 音響機器
2008/03	-		-		-		50億		-
2009/03	-		-		-		220億	+340%	-
2010/03	-		-		-		-220億	赤転	-
2011/03	-		-		-		-170億	赤縮	-
2013/03	-		-		-		-300億	赤拡	-
2016/03	-		693百万		-		-		-
2018/03	829億		-		-		-		-
2019/03	568億	-31.5%	-		-119億		-		1,716
2020/03	238億	-58.1%	-		-231億	赤拡	-		-
2021/03	732億	+207.5%	-		-0.09億	赤縮	-		-
2022/03	597億	-18.3%	-		-280億	赤拡	-		-
2023/03	771億	+29.1%	-		-61.2億	赤縮	-		-
2024/03	1184億	+53.4%	-		-179億	赤拡	-		-

2008年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
関税還付金: -
自己株式の取得: -
当期変動額合計: 50億
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2009年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
関税還付金: -
自己株式の取得: -
当期変動額合計: 220億
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2010年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
関税還付金: -
自己株式の取得: -
当期変動額合計: -220億
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2011年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
関税還付金: -
自己株式の取得: -
当期変動額合計: -170億
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2013年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
関税還付金: -
自己株式の取得: -
当期変動額合計: -300億
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2016年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
関税還付金: 6億9300万
自己株式の取得: -
当期変動額合計: -
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2018年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 829億300万
関税還付金: -
自己株式の取得: -
当期変動額合計: -
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2019年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 568億2000万
関税還付金: -
自己株式の取得: -119億4800万
当期変動額合計: -
平均臨時雇用人員 - 音響機器: 1,716

2020年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 237億8900万
関税還付金: -
自己株式の取得: -230億7800万
当期変動額合計: -
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2021年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 731億5600万
関税還付金: -
自己株式の取得: -900万
当期変動額合計: -
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2022年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 597億4600万
関税還付金: -
自己株式の取得: -280億900万
当期変動額合計: -
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2023年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 771億4800万
関税還付金: -
自己株式の取得: -61億2300万
当期変動額合計: -
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -

2024年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 1183億5200万
関税還付金: -
自己株式の取得: -178億5800万
当期変動額合計: -
平均臨時雇用人員 - 音響機器: -