7951 ヤマハ

7951
2024/09/18
時価
6427億円
PER 予
16.42倍
2010年以降
赤字-50.31倍
(2010-2024年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.56-3.39倍
(2010-2024年)
配当 予
2.14%
ROE 予
6.75%
ROA 予
5.24%
資料
Link
CSV,JSON

その他の収益(IFRS)

【期間】

連結

2019年3月31日
15億5800万
2020年3月31日 +80.1%
28億600万
2021年3月31日 -31.97%
19億900万
2022年3月31日 +295.91%
75億5800万
2023年3月31日 -73.46%
20億600万
2024年3月31日 -26.72%
14億7000万

有報情報

#1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
27.その他の収益及びその他の費用
その他の収益及びその他の費用の内訳は、次のとおりであります。
2024/06/25 15:04
#2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「その他の費用」に含めております。
3 減損損失又はその戻入れは、連結損益計算書の「その他の収益」及び「その他の費用」に含めております。内訳及び内容については、「27.その他の収益及びその他の費用」に記載しております。
(2)取得原価
2024/06/25 15:04
#3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、棚卸資産の評価について、注記「3.重要性のある会計方針」に従って、将来の販売可能性を考慮の上、正味実現可能価格に基づく評価損を計上しております。評価損の見積りにおいては、将来の販売計画、販売価格、販売に要するコスト等について事業計画に基づく仮定を設定しております。これらの仮定については、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
・非金融資産の減損(注記「3.重要性のある会計方針 (9) 非金融資産の減損」、注記「27.その他の収益及びその他の費用」)
当社グループは、有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産について、注記「3.重要性のある会計方針」に従って、減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能価額の算定において、将来のキャッシュ・フロー、割引率等について仮定を設定しております。これらの仮定については、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
2024/06/25 15:04
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)事業利益とは、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出した日本基準の営業利益に相当するものです。
(ニ)その他の収益及びその他の費用
その他の収益は、前期に対し5億35百万円(26.7%)減少の14億70百万円となりました。その他の費用は、主として構造改革費用の計上により、前期に対し47億35百万円(340.9%)増加の61億24百万円となりました。
2024/06/25 15:04