- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社の取締役及び監査役の報酬については、株主総会の決議により、取締役及び監査役ごとの報酬限度額を決定しています。
取締役の報酬は、固定報酬である基本報酬(定期同額給与)と業績連動型の変動報酬(利益連動給与)によって構成しています。固定報酬は、各取締役の役職・役割に応じて支給し、変動報酬は、連結営業利益を指標として業績向上に対するインセンティブを高めることを目的に支給しています。なお、社外取締役については、変動報酬はありません。
監査役の報酬は、監査役の協議により、監査役が企業業績に左右されない独立の立場にあることを考慮し、固定報酬のみで構成しています。
2014/06/30 9:41- #2 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
3 当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等を適用することにより、平成27年3月期の期首時点の「退職給付に係る負債」及び「退職給付に係る資産」が、それぞれ484百万円、3,078百万円増加し、同時点の利益剰余金及びこれに係る繰延税金負債が、それぞれ1,673百万円、920百万円増加する予定です。なお、翌連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微です。
2014/06/30 9:41- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当期は前年同期と比較しますと、減収減益となりました。
(売上高及び営業利益)
売上高は、前年同期に比べて636億円の減収で、5,717億円(前年同期比10.0%減)となりました。これは、ニンテンドー3DSのソフトウェアの販売は増加したものの、Wii U本体及びニンテンドー3DS本体の販売が減少したことによります。比較的利益率が低いハードウェアの売上高占有率が低下したことやニンテンドー3DS本体の収益性向上により、売上総利益は前年同期に比べ228億円増加し、1,632億円(前年同期比16.3%増)となりました。一方で、主に研究開発費や広告宣伝費が増加したことにより、販売費及び一般管理費は前年同期に比べて328億円増加し、売上総利益を上回ったため、464億円の営業損失(前年同期は営業損失364億円)となりました。
2014/06/30 9:41- #4 配当政策(連結)
剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回行うことを基本方針としています。当社は会社法第454条第5項に規定する「取締役会の決議によって中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会です。
具体的な配当の算出については、連結営業利益の33%を配当金総額の基準とし、期末時点で保有する自己株式数を差し引いた発行済株式数で除した金額の10円未満を切り上げた金額か、もしくは連結配当性向50%を基準として10円未満を切り上げた金額の、いずれか高い方を、1株当たり年間配当金として決定します。
また、中間配当については、第2四半期累計期間の連結営業利益の33%を中間期末の配当金総額の基準とし、この時点で保有する自己株式数を差し引いた発行済株式数で除した金額の10円未満を切り上げた金額を1株当たり中間配当金とすることにしています。
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