- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社の取締役の報酬については、株主総会の決議により、監査等委員でない取締役及び監査等委員である取締役ごとの報酬限度額を決定しています。
監査等委員でない取締役の報酬は、固定報酬である基本報酬(定期同額給与)と業績連動型の変動報酬(利益連動給与)によって構成されています。固定報酬は、各取締役の役職・役割に応じて支給し、変動報酬は、連結営業利益を指標として業績向上に対するインセンティブを高めることを目的に支給しています。
監査等委員である取締役の報酬は、業務執行を行う他の取締役から独立した立場にあることを考慮して固定報酬のみで構成されています。
2016/06/30 9:15- #2 業績等の概要
上記に加え、amiibo(アミーボ)の販売は勢いが衰えることなく、フィギュア型が約2,470万体、カード型が約2,890万枚の販売となり全世界において好調に推移したほか、ニンテンドー3DSやWii Uのゲームの追加コンテンツなどの販売(ダウンロード売上高合計では439億円)が伸びました。また、3月に国内外において、当社初のスマートデバイス向けアプリ『Miitomo(ミートモ)』の配信を開始し、順調なスタートを切りました。
これらの状況により、売上高は5,044億円(前年同期比8.2%減)となり、このうち海外売上高は3,689億円(前年同期比11.0%減、海外売上高比率73.1%)、営業利益は328億円(前年同期比32.7%増)となりました。また、主として外貨建資産の期末評価において円高による為替差損が183億円発生した結果、経常利益は287億円(前年同期比59.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は165億円(前年同期比60.6%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載を行っていません。
2016/06/30 9:15- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当期は前年同期と比較しますと、減収減益となりました。
(売上高及び営業利益)
売上高は、前年同期に比べて453億円の減収で、5,044億円(前年同期比8.2%減)となりました。これは、Wii Uソフトウェアの販売が増加したものの、ニンテンドー3DS本体及びソフトウェアの販売が減少したことによります。しかしながら、売上高に占めるamiiboの割合が大きくなったことやダウンロード売上が増加したことにより、売上総利益は前年同期に比べ63億円増加し、2,209億円(前年同期比3.0%増)となりました。また、広告宣伝費の削減等により、販売費及び一般管理費は前年同期に比べて17億円減少し、営業利益は328億円(前年同期比32.7%増)となりました。
2016/06/30 9:15- #4 配当政策(連結)
剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回行うことを基本方針としています。当社は会社法第454条第5項に規定する「取締役会の決議によって中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会です。
具体的な配当の算出については、連結営業利益の33%を配当金総額の基準とし、期末時点で保有する自己株式数を差し引いた発行済株式数で除した金額の10円未満を切り上げた金額か、もしくは連結配当性向50%を基準として10円未満を切り上げた金額の、いずれか高い方を、1株当たり年間配当金として決定します。
また、中間配当については、第2四半期累計期間の連結営業利益の33%を中間期末の配当金総額の基準とし、この時点で保有する自己株式数を差し引いた発行済株式数で除した金額の10円未満を切り上げた金額を1株当たり中間配当金とすることにしています。
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