その他、11月に国内外で発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(日本版名称)」は各地で人気を博しました。一方、amiibo(アミーボ)は、新たに発売したamiiboを使って楽しめる新作ソフトの展開により販売状況に回復の兆しを見せたものの、フィギュア型が約650万体、カード型が約660万枚の販売にとどまり、ダウンロード売上も、追加コンテンツによる売上が少なかったため、いずれも前年同期と比べて大きく減少しました。
これらの状況により、売上高は3,111億円(前年同期比26.9%減)となり、このうち、海外売上高は2,213億円(前年同期比28.3%減、海外売上高比率71.2%)となりました。営業利益は263億円(前年同期比38.1%減)となり、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益167億円を計上したことにより、経常利益は491億円(前年同期比11.2%減)となりました。さらにメジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却益635億円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,029億円(前年同期比153.9%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
2017/02/13 10:29